長野県道58号長野須坂インター線


長野県道58号長野須坂インター線
路線概要
		本路線は、長野市鶴賀の県道34号を起点として東へ向かい、須坂長野東インター前を通過して、須坂市の国道406号に至る路線。
路線情報 (※…平成30年の道路現況によるデータ)
認定	1959/08/01 (S34)		区域決定	1959/08/01 (S34)	道路法該当号	第一号
主要地方道指定		1982/04/01 (S57)
	路線		区域 (※)
起点	長野市		長野市大字鶴賀字東河原（県道34号交点）
終点	須坂市		須坂市大字仁礼字湯河原1131番の1地先（国道406号交点）
(※)	計	長野市	須坂市
実延長[m]	12887.5	5597.5	7290.0
改良率[%]	100.0	100.0	100.0
舗装率[%]	100.0	100.0	100.0
路線沿革
接続路線
路線風景
(2022/07/31撮影) 起点は県道34号の七瀬南部交差点を起点とし、そのまま県道34号と重複して七瀬南部東交差点を直進して県道34号と分岐する。分岐後そのまま須坂に向かって東へ行く[2][3]。 [1] [2] [3] そして上高田交差点で国道18号と交差する[4]。 [4] そのまま高田を通過し[5]、南長池交差点で県道375号と交差する[6]。 [5] [6] その後南長池を通り[6]、長野五輪の会場となったエムウェーブ前を通過する[7]。 [6] [7] そしてすぐにエムウェーブ交差点で国道18号東BP・県道392号と交差する[8]。 [9] 屋島橋で千曲川を渡り[10]、須坂市に入る[11]。 [10] [11] 須坂長野東インターの直前で国道403号に接続する。 [12] しばらく国道403号と重複し、幸高町交差点を右折して分岐する[13]。 [13] 市街地を南東に向かい[14]、やがて民家も少なくなっていく[15]。 [14] [15] その後も民家もあまり見られず[16]、仁礼町交差点で国道406号に至り、終点となる。 [16] [17]

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最新更新:2022/10/10