202〜329日目

202日目	Amateur Seriesをすべてクリアしたので、次はProfessional Seriesに参戦する。 Lv10のレースはミニ・ミニ大作戦だけだが、ガレージにはレースに参加できる車を保有していないため、カーディーラーでミニ クーパー S '07を購入し、ペイントアイテムDark Silver Metallicを獲得した。 レースはマドリード市街地コースのみで、ライバル車も同レベルなので、徐々に順位を上げていき、一周目で4位に、そして二周目でトップにたって、そのまま約2秒差で１位となった。 ミニ・ミニ大作戦をゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ミニ クーパー 1.3i '98のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は47%。 所持金はCr.86,044,700。
203〜204日目	まずはクルマ取引でミニ クーパー 1.3i '9とペイントアイテムAlmond Greenを獲得した。 これで車が60台になったのでホーンNo.232と、カラーペイントアイテム・スペシャルカラーMatte Light Grayを獲得した。 ドライバーをBravoにして、B-specでProfessional Seriesのレースはミニ・ミニ大作戦に参戦した。 一周目で10位まで順位を下げ、そこからなかなか挽回できず、一旦8位まで上げるものの最終的には11位に終わった。 そこでまずオイル交換を行い、スポーツタイヤ・ハードに交換し、スポーツコンピューターを搭載して再戦したところ、一周目で4位まで上がり、三周目でトップにたち、そのまま15秒以上の差をつけて1位でゴールした。 これでBravoがLv11となった。 ミニ・ミニ大作戦をゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ミニ マーコス GT '70のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は47%。 所持金はCr.87,479,700。
205〜228日目	まずはクルマ取引でミニ マーコス GT '70とペイントアイテムRoyal Blueを獲得した。 ここでスペシャルイベントのLv10であるグランツーリスモ ラリー（初級）に挑戦する。 250PS以下の車が参加できるこのレースで、セリカ TRD スポーツ M (ZZT231) '00に乗り換えてオイル交換をし、ダートタイヤを購入して参加したが、SS1が3秒近い差で3位,SS2は8秒近い差で3位,そしてSS3は4秒以上の差で3位となり、トータルで15秒近い差でブロンズを獲得した。 このままこの車をチューンアップして進めることもできるが、ここは4WDでもっとふさわしいランサーエボリューション GSR '92を中古車ディーラーで購入し、ペイントアイテムGrace Silverを獲得した。 まずオイル交換を行い、ダートタイヤに交換して再戦した。 SS1はわずか0.145秒差で2位に、SS2では約4秒差で4位に、SS3では約2秒差で3位となり、総合ではブロンズどまりだった。 ここでボディー軽量・ステージ1を行い、フライホイール・セミレーシングを搭載して再戦すると、SS1は約2秒差で1位となったが、SS2では約0.6秒差で2位になったが、SS3では今度は約0.6秒差で1位となり、総合で約2秒差のゴールドを獲得した。 今度はスノータイヤに交換して、チャレンジスノーに挑戦した。 SS1は約1.3秒差で1位に、SS2は約5秒差で1位に、SS3も約1秒差で1位になり、総合で約7秒差でゴールドを獲得した。 続くチャレンジターマックラリーに挑戦するためにスポーツタイヤ・ソフトに交換して臨み、SS1は約0.7秒差で3位に、SS2は約0.9秒差で2位に、SS3も約0.2秒差で2位となり、総合ではシルバーを獲得した。 ここでグランツーリスモラリー（初級）をクリアして、ラリーベース車のチケットを獲得した。 一応プレゼントカーは獲得したが、チャレンジターマックラリーのゴールドを獲得するため、クラッチ・ツインプレートと車高調整式スポーツキットを交換して再度挑戦すると、SS1は約0.3秒差で2位に、SS2は約2秒差で3位に、SS3も約1.5秒差で3位となり、結果はブロンズで終わった。 さらにチューンアップするが、250PSしばりがあるためにパワー系のチューンアップはできず、ボディー軽量化・ステージ2を施してカーボン製プロペラシャフトに交換して三度目の挑戦では、SS1は約0.15秒差で1位に、SS2は約0.3秒差で2位に、SS3は約1秒差で2位となり、結果はシルバーとなった。 特にチューンアップをせずに四度目の挑戦は、SS1では約2.6秒差の1位に、SS2は約2.2秒差の1位に、SS3でも約1.8秒差で1位となり、総合で約6.7秒差でゴールドを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は47%。 所持金はCr.99,032,500。
229〜231日目	まずはクルマ取引でラリーペース車のチケットを使いインプレッサ セダン WRX STi バージョン VI '99とペイントアイテムArctic Silver Metallicを獲得した。 次はコブラ 427 '66に乗り換えて、A-specでProfessional Seriesのマッスルカー選手権に参戦した。 この車はパワーが強くてすぐに後輪が空転してハンドリングに手こずったのに加えて、ギア比がコースに会っていなかったが、ライバル車とくらべて高性能だったため、ロードコース・デイトナでは一周目からトップにたち、約7秒差で1位となった。 次のラグナセカ・レースウェイでは、後輪の空転に悩まされ、二周目で大きくコースアウトして最下位に落ち、約16秒差から挽回して最終的には約6秒差の2位でゴールした。 そこでスポーツタイヤ・ソフトに交換しすると後輪の空転がある程度解消され、一周目でトップたって約10秒以上の差をつけて1位となった。 マッスルカー選手権をゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、チャレンジャー SRT8 '08のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は48%。 所持金はCr.102,942,500。
232〜233日目	まずはクルマ取引でチャレンジャー SRT8 '08とペイントアイテムBrilliant Black Crystal Pearlを獲得した。 今度はドライバーをHarveyにし、B-specでProfessional Seriesのマッスルカー選手権に参戦した。 ロードコース・デイトナではス一周目でトップにたち、25秒以上の差をつけて1位となった。 これでB-specがLv17、HarveyがLv11となった。 続くラグナセカ・レースウェイでは、一周目でトップにたち、終盤体力が落ちてややコースアウトしそうになったが、結果的に20秒以上の差をつけて1位となった。 これでHarveyはLv12となった。 マッスルカー選手権をゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、マスタングGT '05のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は49%。 所持金はCr.106,402,500。
234〜238日目	まずはクルマ取引所でマスタングGT '05とペイントアイテムTorch Red Clearcoatを獲得した。 次に風籟 コンセプト '08に乗り換えてオイル交換をし、A-specでスーパーカーフェスティバルに参戦した。 最初のハイスピードリンクでは一周目からトップにたち、15秒以上の差をつけて1位となった。 続くスーパースピードウェイ・デイトナでは、一周目で2位まで上がるものの、トランスミッションのギア比が合っていなかったため、トップに追いつくことはできず、他のライバル車にも抜かれて6位に終わった。 これでA-specはLv19となり、トップギア・テストトラック（上級）がオープンした。 そこでギア比を上げて再挑戦し、一周目の中盤でトップにたち、その後差を離すことはできなかったが、ライバル車をの追い上げから逃げきって、わずか約0.3差で1位となった。 最後のニュルブルクリンク GP/Fでは一周目からトップにたち、そのまま20秒以上の差をつけて1位となった。 スーパーカーフェスティバルをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、グランツーリスモS '08のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は50%。 所持金はCr.112,557,500。
239〜241日目	まずはクルマ取引でグランツーリスモS '08とペイントアイテムBianco Eldoradoを獲得した。 このままではB-specに参加できないためスポーツタイヤ・ソフトに交換して、ドライバーをBravoにしてB-specでスーパーカーフェスティバルに参戦した。 ハイスピードリンクではスタートダッシュでトップにたち、20秒以上の差で1位となった。 続くスーパースピードウェイ・デイトナでは車の性能差があまり出ず、なかなか追い抜くことができずに3位から6位をあたり行ったり来たりを続けていたが、六周目でようやくトップにたち、わずか0.179秒差で1位となった。 これでBravoはLv12となった。 後のニュルブルクリンク GP/Fではスタートダッシュでトップにたち、30秒以上の差で1位となった。 スーパーカーフェスティバルをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、クリックス コンセプト '01のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は51%。 所持金はCr.116,947,500。
242〜251日目	まずはクルマ取引でクリックス コンセプト '01を獲得した。 Lv12の最初は国際A級ライセンスを取得することにした。 IA-1は一回目でブロンズを、四回目でシルバーを、そして四十回程度でゴールドを獲得した。 IA-2は一回目でシルバーを獲得したが、その後ゴールドまで0.007秒まで迫ったものの、百回近く挑戦してもそれよりタイムを縮めることはでず、シルバーどまりだった。 IA-3は一回目でブロンズを、五回目でシルバーを獲得するが、数十回挑戦してもゴールドは獲得できなかった。 IA-4は一回目でブロンズを、四回目でシルバーとなり、二十回挑戦してゴールドまで0.065秒までしか達せず、シルバーで終わった。 IA-5は一回目でブロンズを、七回目でシルバーとなり、二十回目の挑戦で終わりとした。 IA-6は一回目でブロンズを、四回目でシルバーを、そして十一度目でゴールドを獲得した。 IA-7は二回目でブロンズを、七回目でシルバーを、そして約三十回目でゴールドを獲得した。 IA-8は一回目でブロンズを、三回目でシルバーを、そして八回目でゴールドを獲得した。 IA-9は一回目でゴールドを獲得した。 IA-10は最初はコースアウトを繰り返したが、六回目でシルバーを獲得し、国際A級ライセンスを獲得した。 オールブロンズのプレゼントカーとしてラム 1500 LARAMIE Hemi Quad Cab '04、オールシルバーのプレゼントカーとしてレンジ ストーマー コンセプト '04のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は55%。 所持金はCr.116,947,500。
252日目	まずはクルマ取引でラム 1500 LARAMIE Hemi Quad Cab '04とペイントアイテムGraphite Metallicを獲得し、さらにレンジ ストーマー コンセプト '04を獲得した。 次はルポカップに参戦するためにルポ GTI カップカー '03に乗り換えてオイル交換をし、A-specで挑んだ。 レースはニュルブルクリンク 北コースのみで、コースの四分の一程度の地点でトップにたち、約6秒差で1位となった。 ルポカップをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ルポ 1.4 '02のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は56%。 所持金はCr.118,962,500。
253日目	まずはクルマ取引でルポ 1.4 '02とペイントアイテムYellowを獲得した。 これで車が70台となりホーンNo.203を獲得した。 ここでB-specのルポカップに参戦するためにスポーツタイヤ・ハードに交換し、ドライバーをMauerにしてB-specでルポカップに参戦した。 レースはライバル車との性能差はほとんどなく、スタート後から順位があまりかわらず、一周目で6位まで上げ、二周目の中盤でトップにたち、そのまま約10秒差で1位となった。 これでMauerはLv12となった。 ルポカップをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ルポ GTI '01のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は56%。 所持金はCr.120,402,500。
254〜255日目	まずはクルマ取引でルポ GTI '01とペイントアイテムBlue-anthrazit Perleffektを獲得した。 次は無限 MOTUL シビック Si レースカー '87に乗りの換え、オイル交換をしてA-specでProfessional Seriesのジャパニーズ'80sフェスティバルに参戦した。 オータムリンクでは一周目の序盤でトップにたち、そのまま30秒以上の差で1位となった。 続くディープフォレスト・レースウェイでも一周目の序盤でトップにたち、30秒以上の差で1位となった。 ジャパニーズ'80sフェスティバルをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、セリカ XX 2800GT '81のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は57%。 所持金はCr.124,457,500。
256〜257日目	まずはクルマ取引でセリカ XX 2800GT '81とペイントアイテムSilver Gray Metallicを獲得した。 このままではB-specに参戦できないため、コンフォートタイヤ・ソフトに交換し、ドライバーをMauerにしてB-specでProfessional Seriesのジャパニーズ'80sフェスティバルに参戦した。 オータムリンクでは一周目で2位まで上がり、三周目に入る直線でトップにたち、そのまま15秒以上の差で1位となった。 続くディープフォレスト・レースウェイではスタートダッシュで2位まで上がり、二周目に入る直線でトップにたち、そのまま25秒近い差で1位となった。 これでB-specがLv18に、MauerがLv13になった。 ジャパニーズ'80sフェスティバルをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ピアッツァ XE '81のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は58%。 所持金はCr.128,377,500。
258〜262日目	まずはクルマ取引でピアッツァ XE '81とペイントアイテムCannonを獲得した。 次はAMGドライビングアカデミー（中級）に挑戦した。 第1区間は、二回目でブロンズを、四回目でシルバーを獲得した。 第2区間は、一回目でシルバーを獲得した。 第3区間は、一回目はブロンズを、三回目でシルバーを獲得した。 第4区間は、一回目でシルバーを獲得した。 これでA-specはLv20となり、エクストリームシリーズへの挑戦が可能となり、さらにグランツーリスモラリー（上級）がオープンした。 フルラップでは四回目でブロンズを獲得し、その後何回か挑戦したがシルバーまで10秒近く差があるので、ここで終わることにした。 ここでAMGドライビングアカデミー（中級）をオールブロンズでクリアし、アーケード＆プラクティスでニュルブルクリンク・北コース、ニュルブルクリンク・typeV（4時間レイアウト）、ニュルブルクリンク・24hがオープンした。 この時点でのゲーム達成率は58%。 所持金はCr.148,677,500。
263〜265日目	次はカウンタック LP400 '74に乗りの換え、A-specでProfessional Seriesのランボルギーニ・エクスクルーシヴに参戦した。 レースはローマ市街地コースのみだが、先行するライバル車に追いつくことができず、7秒ほどの差で10位に終わった。 そこでスポーツタイヤ・ソフトに交換し、スポーツコンピューターを搭載して再戦するが、加速がライバル車よりも若干劣り、なかなか追い抜くことができず、最終的には約1.5秒差の2位となった。 続いてボディー軽量化・ステージ1を施し、レーシングエアクリーナーに交換すると、一周目で3位まで上がり、三周目でトップにたつと、わずか0.25秒ほどの差で1位となった。 ランボルギーニ・エクスクルーシヴをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、カウンタック LP400 '74のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は58%。 所持金はCr.152,582,500。
266〜269日目	まずはクルマ取引で、カウンタック LP400 '74とペイントアイテムROSSO SIVIGLIAを獲得した。 引き続きドライバーをHarveyにして、B-specでProfessional Seriesのランボルギーニ・エクスクルーシヴに参戦した。 スタートダッシュから遅れをとって一周目で最下位まで順位を下げ、その後もなかなか挽回できず、約5秒差の11位でゴールした。 そこでスポーツ触媒とフライホイール・セミレーシングと車高調整式スポーツキットに交換して再戦するが、上位を追い抜くことは難しく、約5秒差の7位に終わった。 これでHarveyがLv13となった。 さらにエンジンチューン・ステージ1を行い、スポーツインテークマニホールドとクラッチ・ツインプレートに交換し三度目の挑戦したが、それでもまだ上位には及ばず6位でゴールした。 ここでこれ以上カウンタック LP400 '74で挑戦することはあきらめ、新たにカーディーラーでガヤルド LP 560-4 '08を購入し、オイル交換後、スポーツタイヤに交換してあらためて挑戦すると、一周目で2位にあがり、二周目でトップにたち、そのまま約7秒差で1位となった。 これでHarveyはLv14となった。 ランボルギーニ・エクスクルーシヴをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、カウンタック 25th アニバーサリー '88のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は59%。 所持金はCr.131,317,500。
270〜274日目	まずはクルマ取引で、カウンタック 25th アニバーサリー '88とペイントアイテムNERO TENEBREを獲得した。 次はスペシャルイベントのグランドツアーに挑戦した。 最初のアイガー北壁 ショートコースでは、パワーのある車ですぐにテールスライドしてしまい、一回目でブロンズを獲得して徐々にタイムを縮めたが、二十回くらいでもまだシルバーまで0.4秒ほどの差があり、ブロンズで終わった。 次のモンツァ・サーキットは一回目でゴールドを獲得した。 続くトスカーナでは、なれないコースでコースアウトを繰り返し、四回目でブロンズを獲得したが、コースの攻略は難しくシルバーには約10秒もの差があり、ブロンズで終わらせた。 その後のトスカーナのダートコースでは、一回目でブロンズを獲得し、徐々にタイムを縮めていったが、シルバーまでは約3秒の差があり、そのままブロンズで終わった。 最後のローマ市街地コースでは、一回目でブロンズを、三回目でゴールドを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は59%。 所持金はCr.157,317,500。
275〜278日目	次にE-TYPE クーペ '61に乗り換えて、A-specでProfessional Seriesのブリティッシュライトウエイトに参戦した。 初戦のローマ市街地コースでは、徐々に順位を上げて行ったものの、最終的には約4秒差で4位どまりだった。 そこでスポーツコンピューターを搭載し、フライホイール・セミレーシングに交換して再戦するが、スタート直後のコーナーで壁に激突して最下位まで落ち、そこからの挽回でなんとか4位でゴールした。 ここでE-TYPE クーペ '61での挑戦はあきらめて、カーディーラーでタモーラ '02を購入し、ペイントアイテムSunset Pearlescentを獲得した。 まずはオイル交換をしてあらためてレースに挑戦すると、一周目で3位に上がり、三周目でトップにたち、そのまま1位でゴールした。 続くトップギア・テストトラックでは一周目でトップにたち、そのまま約10秒の差で1位となった。 ブリティッシュライトウエイトをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、スピットファイア 1500 '74のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は59%。 所持金はCr.157,648,500。
279〜291日目	まずはクルマ取引でスピットファイア 1500 '74とペイントアイテムWhiteを獲得した。 車はタモーラ '02のままだがコンフォートタイヤ・ソフトに交換し、ドライバーをCastroにしてB-specでブリティッシュライトウエイトに参戦した。 まずローマ市街地コースでは、一周目で5位に上がった後はなかなか追い抜くことができず、最終的にはそのまま5位でゴールした。 ここでボディー軽量・ステージ1を行い、スポーツコンピューターを搭載して再戦したが、やはり一周目に5位に上がった以降はなかなか追い越すことがてきず、4位でゴールした。 これでCastroはLv13となった。 そこでレーシングエアクリーナーとフライホイール・セミレーシングに交換して三度目の挑戦をし、一周目で4位に上がり、その後順位を上げたが、最後は2位でゴールした。 さらにスポーツ触媒を搭載し、車高調整式スポーツキットに交換してまた挑戦し、一周目で5位に、二周目で3位に上がったが、その後は上位を追い抜くことはできずに3位で終わった。 これでB-specがLv19に、CatroがLv14になった。 ここで加えてエンジンチューン・ステージ1を施し、クラッチ・ツインプレートに交換し、一周目で4位に、その後3位まで上がったが、コーナリングでミスして壁に激突して順位を下げ、最終的に7位で終わった。 次にフルカスタマイズトランスミッションに交換し、一周目で5位に、四周目で2位に上がるが、結局そのままゴールすることになった。 続いては特にチューンアップをせず、トランスミッションのギア比を調整して臨んだが、それでも結局3位に終わった。 これでCastroはLv15になった。 さらにスポーツインテークマニホールドとスポーツエキゾーストマニホールドに交換して、徐々に順位を上げて五周目でトップにたち、ようやくそのまま約5秒差で1位となった。 続くトップギア・テストトラックではミスにより一周目で順位を落とし、十分には挽回できず4位で終わった。 そこでボディー軽量・ステージ2を施し、カーボン製プロペラシャフトに交換し、トランスミッションギア比を変更してて再戦すると、一周目で3位に上がるがミスで順位を下げ、4位でゴールした。 次はチューンアップはせずにセッティングを変えて挑み、一周目で4位に上がったが、ホームストレートでスピードダウンするという不可思議な現象が起こって順位を9位まで下げ、さらにコーナリングでテールスライドしてタイムロスをするなど、なかなか挽回できず5位でゴールした。 これでCastroはLv16となった。 ここでさらにボディー軽量・ステージ3を行うと、二周目で5位まで上げて以降は順位がなかなか変動せず、六周目で4位になるのが精いっぱいだった。 そこでエンジンチューン・ステージ2を行い参戦すると、スタートダッシュで3位に上がるが、そこから上位へはなかなか追いつくことができず、六周目でなんとか2位に上がってゴールした。 さらなるチューンアップでレーシングチタンマフラーに交換して臨むと、なかなか追い抜くことはできないながらも徐々に順位を上げ、六周目でようやくトップとなり、1位でゴールした。 これでB-specがLv20となり、ドライバーの上限が5人になった。 ブリティッシュライトウエイトをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、エラン S1 '62のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.170,203,500。
292〜294日目	まずはクルマ取引でエラン S1 '62とペイントアイテムBahama Yellowを獲得した。 ここでB-specの5人目のドライバーとしてAndreを作成して育てることにする。 ここでピアッツァ XE '81に乗り換え、B-specでBeginner Seriesのサンデーカップに参戦した。 最初のオータムリンク・ミニでは出足から遅れて一周目で7位となり、その後やや挽回するものの5位で終わった。 そこでよりパワーのあるセリカ XX 2800GT '81に乗り換えてグランバレー・イーストセクションに挑むが、スタートダッシュで失敗して7位まで下がり、その後も一旦5位まで上がるが、最終的には6位で終わった。 これでAndreはLv1となった。 さらに実績のある86 GT '12に乗り換えて筑波サーキットに参戦すると、スタートダッシュで2位に上がり、一周目でトップにたつとそのまま1位でゴールした。 これでAndreはLv2となった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.171,087,500。
295〜297日目	シビック SiR-II (EG) '91に乗り換えて、ドライバーはAndreのままB-specでBeginner Seriesのワールド・コンパクトカーレースに参戦した。 ロンドン市街地コースではコーナリングで何度も壁に接触したが、二周目でトップにたち、そのまま1位でゴールした。 これでAndreはLv3になった。 次のマドリード市街地コースではスタートダッシュで2位に上がったが、その後何度もコーナーを曲がり切れずに壁に激突して順位を下げ、4位に終わった。 続くケープリンク 内周コースでは、一周目で2位に上がり、三周目でトップにたち、1位でゴールした。 これでAndreはLv4になった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.172,041,500。
298〜299日目	OFC-1 コンセプト '07に乗り換え、ドライバーはAndreのままB-specでBeginner Seriesのライトウェイト Kカップに参戦した。 オータムリンク・ミニではスタートダッシュで2位に上がり、二周目でトップにたち、10秒近い差で1位となった。 次の鈴鹿サーキット 東コースでもスタートダッシュで2位に上がり、一周目でトップにたち、そのまま約17秒の差で1位となった。 これでAndreはLv5になった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.173,013,500。
300〜302日目	ドライバーはAndreのまま、E-TYPE クーペ '61に乗り換えてB-specでBeginner Seriesのワールド・クラシックカーシリーズに参戦した。 サルトサーキット 2009(シケイン無しレイアウト)では、スタートダッシュで2位に上がり、バックストレート前でトップにたち、そのまま20秒以上の差で1位となった。 続くアイガー北壁 ショートコースでは、スタート後から徐々に順位を上げて一周目で3位に、二周目で2位に上がり、三周目でトップにたち、約10秒の差で1位となった。 これでAndreはLv6になった。 最後のオータムリンクでは、最初は混戦の中から抜け出せずにいたが、一周目で5位に、二周目で3位に、三周目でトップにたち、そのまま約6秒差で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.175,038,500。
303〜305日目	次はインプレッサ スポーツワゴン WRX STi Version VI '99に乗り換えて、ドライバーはAndreのまま、B-specでAmateur Seriesのクラブマンカップに参戦した。 まず筑波サーキットでは、一周目で5位になるが、コースアウトを繰り返してなかなか上位に上がれず、三周目で4位に、その後は膠着状態が続き、結局そのまま4位でゴールした。 これでAndreはLv7になった。 ここで実績のあるFT-86 コンセプト '09にさらに乗り換えて、東京・ルート246に挑むと、スタートダッシュで3位に上がり、一周目でトップにたち、そのまま25秒以上の差で1位になった。 続くケープリンク 外周コースではスタートダッシュでトップにたち、そのまま約23秒差で1位となった。 これでAndreはLv8になった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.176,512,500。
306〜307日目	またはインプレッサ スポーツワゴン WRX STi Version VI '99に乗り換えて、ドライバーはAndreのまま、B-specでAmateur Seriesのジャパニーズ'90sチャレンジに参戦した。 まず筑波サーキットでは、スタートダッシュでトップにたち、最下位を周回遅れにして、そのまま30秒近い差をつけて1位となった。 これでAndreはLv9になった。 続くケープリンク 北コースでも一周目の序盤でトップにたち、そのまま25秒以上の差で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.178,562,500。
308〜309日目	次はカウンタック LP400 '74に乗り換えて、ドライバーはAndreのまま、B-specでAmateur Seriesのイタリアン・フェスティバルに参戦した。 まずはローマ市街地コースではスタートダッシュでトップにたち、そのまま40秒以上の差で1位となった。 これでAndreはLv10になった。 続くロンドン市街地コースでも一周目の序盤でトップにたち、そのまま30秒近い差で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.180,990,500。
310〜311日目	続いてコブラ 427 '66に乗り換えて、ドライバーはAndreのまま、B-specでProfessional Seriesのマッスルカー選手権に参戦した。 ロードコース・デイトナでは、序盤から徐々に順位を上げて一周目の終盤でトップにたち、そのまま20秒近い差で1位となった。 これでAndreはLv11となった。 次のラグナセカ・レースウェイでは、スタートダッシュで4位まで上げ、一周目の終盤でトップにたち、そのまま約18秒の差で1位となった。 これでAndreはLv12となった。 この時点でのゲーム達成率は60%。 所持金はCr.184,450,500。
312〜313日目	Andreの成長も一段落したので、再びレースの攻略に戻ることにした。 まずはフェラーリ限定のラ・フェスタ・キャバリーノに参戦するために、カーディーラーで458 イタリア '09を購入し、ペイントアイテムRosso Corsaを獲得した。 これで車が80台になり、ホーンNo.022を獲得した。 このレースはモンツァ・サーキット一戦のみで、スタート後のシケインで3位に、そして一周目で2位に上がったが、トップを走るエンツォ フェラーリ '02が頭一つ抜け出して速く、そのまま約4秒差で2位でゴールした。 そこでオイル交換を行い、スポーツタイヤ・ソフトに交換して再戦すると、スタート後のシケインでトップにたち、そのまま約4秒差で1位でゴールした。 ラ・フェスタ・キャバリーノをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、カリフォルニア '08のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は61%。 所持金はCr.160,215,500。
314日目	まずはクルマ取引所でカリフォルニア '08とペイントアイテムNero Daytona WBを獲得した。 458 イタリア '09に乗り続け、ドライバーをAndreにしてB-specでラ・フェスタ・キャバリーノに参戦した。 スタート後のシケインで3位に上がり、一周目の終盤でトップにたち、そのまま約2秒差で1位となった。 ラ・フェスタ・キャバリーノをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、F40 '92のチケットを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は61%。 所持金はCr.163,055,500。
315〜324日目	まずはクルマ取引所でF40 '92とペイントアイテムRosso Corsaを獲得した。 次は風籟 コンセプト '08に乗り換えて、A-specでグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップのチャンピオンシップに参戦した。 初戦のサルトサーキット 2009は、一周目の終盤でトップにたち、そのまま約6秒差で1位となった。 次のニュルブルクリンク 北コースでは、序盤で4位に上がり、中盤でトップにたつも、コースアウトやライバル車との接触で一時9位まで下がり、そこから挽回して6位でゴールした。 続くマドリード市街地コースでは一周目の中盤でトップにたつが、ミスとライバル車との接触で二周目に最下位まで落ちたが、そこから徐々に挽回して五周目で再びトップにたって、約2.5秒差の1位でゴールした。 その後のケープリンクでは一周目の中盤に2位まで上がったが、慣れないコースでコースアウトを繰り返し、抜きつ抜かれつで最終的に4位に終わった。 最終戦のグランバレー・スピードウェイでは一周目から徐々に順位を開けて、二周目に入るストレートでトップにたち、そのままトップをキープしていたが、五周目でミスをしてコースアウトしてしまい、そのすきに追い抜かれて2位でゴールした。 しかし、総合では1位となった。 A-specがLv21となり、ジェフ・ゴードン・ドライビングスクール（上級）がオープンした。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ヴェイロン 16.4 '09のチケットを獲得した。 またProfessional Seriesをすべてクリアして、プレゼントカーチケットLv12クラスを獲得した。 ここでまずはクルマ取引所でヴェイロン 16.4 '09を獲得し、さらにプレゼントカーチケットLv12クラスを使用して599 '06とペイントアイテムRosso Corsaを獲得した。 今度はチャンピオンシップで1位となれなかったレースに個別に挑戦することにした。 まずはニュルブルクリンク 北コースでは、狭いコースでライバル車と接触して簡単にコースアウトしてしまい、スタート間もなく最下位まで落ち、その後挽回をはかるものの何度もコースアウトしてしまい、最後にようやく約4秒差の6位まで挽回してゴールした。 特に変更なしでもう一度挑戦し、なるべくコースアウトしないようにコントロールして徐々に順位を上げ、レース中盤でトップにたち、そのまま約2.5秒の差で1位となった。 次はケープリンクで、スタートダッシュで4位上がり、二周目で3位に、三周目で2位に上がったが、トップとの差はあまり縮まらず、結局約5秒差の2位に終わった。 そこで再戦すると、ライバル車と接触してスタートダッシュに失敗したが、徐々に順位を上げて一周目で2位に、二周目でトップにたち、そのまま約8秒差で1位となった。 最後にグランバレー・スピードウェイ挑戦し、スタートダッシュで4位に上がって、さらに一周目でトップにたつが、その後差を開くことができなかったか、なんとかそのまま約1.5秒差で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は61%。 所持金はCr.191,275,500。
325〜329日目	風籟 コンセプト '08に乗り続け、ドライバーをBravoにして、B-specでグランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップのチャンピオンシップに参戦した。 最初のサルトサーキット 2009では、スタートダッシュで2位に上がったが、そのすぐ後にコースアウトして最下位に落ちるも、一周目のバックストレートして挽回してトップにたち、そのまま10秒以上の差で1位となった。 これでBravoがLv13になった。 次のニュルブルクリンク 北コースでは、スタート直後から徐々に順位を上げて一周目の前半でトップにたち、10秒以上の差で1位となった。 これでBravoはLv14になった。 続くマドリード市街地コースでは、スタートダッシュで3位に上がり、二周目でトップにたち、そのまま20秒以上の差で1位となった。 これでB-specがLv21になった。 さらにケープリンクでもスタートダッシュで2位に上がるが、その直後にコースアウトして最下位に落ち、そこから挽回して一周目で5位に、二周目でトップにたち、そのまま10秒以上の差で1位となった。 これでBravoはLv15になり、総合1位を決めた。 最後のグランバレー・スピードウェイではスタートダッシュで3位に上げ、一周目で2位に、二周目でトップにたち、そのまま約5秒差で1位となり、総合でも1位となった。 グランツーリスモ・ワールド・チャンピオンシップをゴールドでクリアし、プレゼントカーとして、ゾンタ R '09のチケットを獲得した。 またProfessional Seriesをすべてクリアして、プレゼントカーチケットLv12クラスを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は62%。 所持金はCr.212,675,500。