1629日目〜

1629〜1647日目	耐久レースをいくつか残して、国際A級ライセンスに挑戦した。 多くはブロンズだったが、無事ライセンスを取得した。 プレゼントカーとしてニスモ 270R '94を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は72.8%。 所持金はCr.507,857,400。
1648〜1662日目	国際B級の最初のレースは、カルソニック スカイライン GT-R レースカー '93に乗り換えて、レース・オブ・レッドエンブレムに参戦した。 こちらがレーシングカーなのに対して、ライバルカーはノーマルのGT-Rのため、ツインリンクもてぎ ロードコースではタイヤ交換でピットインしたものの2位に一周差をつけて1位となった。 その後もトライアルマウンテン・サーキット、富士スピードウェイ 80's、NY市街地コース、鈴鹿サーキットもすべて大差で1位となった。 プレゼントカーとしてニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョン '95を獲得した。 B-specでも大差ですべて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は73.7%。 所持金はCr.529,344,900。
1663〜1683日目	次に中古車で購入したカールトン '90に乗り換えて、ブリティッシュGTカーカップに参戦した。 グランバレー・スピードウェイでは、パワー不足により直線で簡単に追い抜かれてしまい5位に終った。 この車をチューンアップする方法もあったが、DB9 クーペ '03にさらに乗り換えることにした。 そうしてグランバレー・スピードウェイ、富士スピードウェイ 90's、エル・キャピタン、インフィニオン・レースウェイ スポーツカーコース、ミッドフィールド・レースウェイの全てで1位となった。 そこでチャンピオンシップに挑み、すべて1位で総合1位となった。 プレゼントカーとしてEタイプ クーペ '61を獲得した。 B-specでも全て1で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は74.7%。 所持金はCr.551,992,500。
1684〜1709日目	続いてはカリブラ ツーリングカー '94に乗り換えて、ドイツ・ツーリングカー選手権に参戦した。 最初のオペラ・パリコースではまったく通用しなかったが、他に乗り換えられる車がなかったため、この車をチューンアップして3戦目でようやく1位となった。 その後はミッドフィールド・レースウェイ、ハイスピードリンクで1位となるものの、ニュルブルクリンク 北コースでてまどりここも3戦目で1位となった。 最後の富士スピードウェイ 2005 GTは初戦で1位となった。 この状態でチャンピオンシップに参戦すると、オペラ・パリコースでまさかの2位。 しかしミッドフィールド・レースウェイ、ハイスピードリンクで1位となって総合1位となる。 ニュルブルクリンク 北コースでは4位におわるも総合では1位をキープし、最後の富士スピードウェイ 2005 GTも1位で締めくくり、総合1位となった。 プレゼントカーとしてCLK-GTR レースカー '98を獲得した。 B-specではあいかわらず運転が下手でコースアウトに悩まされた。 最初のオペラ・パリコースで壁に何度も激突して6位に順位が落ちたためリタイヤ。 ここでチューンアップできるのはタイヤだけなので、タイヤをチューンアップしてなんとか1位になった。 ミッドフィールド・レースウェイ、ハイスピードリンク、ニュルブルクリンク 北コースと1位となって総合1位を確定させ、最後の富士スピードウェイ 2005 GTでコースアウトを繰り返して6位に終るも総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は75.7%。 所持金はCr.646,320,400。
1710〜1748日目	次はBP FALKEN RX-7 (D1GP) '03に乗り換えて、全日本GT選手権に参戦したが、一周目で10秒以上の差をつけられてそのままリタイヤした。 このレースは、日本車レースというカテゴリーだが参加できる車種に制限がないため、XJ220 LMレースカー '01にさらに乗り換えて参戦した。 これによって東京・ルート246、鈴鹿サーキット 東コース、ソウル市街地コース、富士スピードウェイ 90's、ツインリンクもてぎ スーパースピードウェイ、ラグナセカ・レースウェイ、香港、ツインリンクもてぎ ロードコース、富士スピードウェイ 2005 GT、鈴鹿サーキットと、すべて初戦で1位となった。 これを受けてチャンピオンシップに参加し、全戦1位で総合1位となった。 プレゼントカーとしてモチュール ピットワーク Z (JGTC) '04を獲得した。 B-specでもすべて1位で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は77.6%。 所持金はCr.733,592,900。
1749〜1754日目	獲得したばかりのモチュール ピットワーク Z (JGTC) '04に乗り換えて、東京R246 300 kmに参戦した。 大差とまではいかないが、順調に1位となり、プレゼントカーとしてFTO スーパーツーリングカー '97を獲得した。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は77.7%。 所持金はCr.804,202,900。
1755日目	ここでミッションレースのラスト3ラップバトル・NY市街地コースに参戦した。 前記したように決められた車で、チューンアップはおろかセッティングの変更もできないこのレースでは、なかなか勝つことができず、何度リトライしても2位どまりだったため、一旦諦めることにした。 この時点でのゲーム達成率は77.7%。 所持金はCr.804,202,900。
1756〜1773日目	次はSL 65 AMG (R230) '04に乗り換えて、スーパーカー・フェスティバルに参戦したが、最初のソウル市街地コースで大きな差をつけられリタイヤした。 そこで今度はサーブラウ スピード12 '00のさらに乗り換えて1位となると、富士スピードウェイ 90's、NY市街地コース、ミッドフィールド・レースウェイ、インフィニオン・レースウェイ スポーツカーコースで1位となった。 プレゼントカーとしてV16T '94を獲得した。 B-specでもすべて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は78.6%。 所持金はCr.831,260,000。
1774〜1826日目	中級者向けレースの最後であるグランツーリスモ・ワールドチャンピオンシップに参戦するためにカマロ LM レースカー '01に乗り換えた。 まずは東京・ルート246にスポット参戦したが、高性能のレースカーがライバルカーとして登場し、まったく歯が立たなかったため途中でリタイヤした。 そこでミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89に乗り換えてまずはスポット参戦した。 東京・ルート246、ツインリンクもでぎ スーパースピードウェイでは初戦で1位となったが、香港では苦労して7戦目で1位となった。 ソウル市街地コースは初戦で、エル・キャピタンは5戦目、NY市街地コースは初戦で、オペラ・パリコースは2戦目で、鈴鹿サーキット、グランバレー・スピードウェイは初戦で、サルトサーキット1は4戦目でそれぞれ1位となった。 ここであらためてチャンピオンシップに参戦した。 スポット参戦で苦労したレースもあったため苦戦すると思われたが、ツインリンクもでぎ スーパースピードウェイで2位になった以外はすべて1位となり、6戦終了時にすでに総合1位を確定させ、最終的に総合1位となった。 プレゼントカーとしてフォードGT LMレースカー Spec II '04を獲得した。 B-specでもツインリンクもでぎ スーパースピードウェイで2位になった以外はすべて1位となり、総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は80.4%。 所持金はCr.970,114,400。
1827〜1833日目	そのままミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89に乗り続け耐久レースのスーパースピードウェイ150 milesに参戦した。 ピットインで一時的に2位になることもあったが、序盤から1位をキープしたままレースを勝利した。 B-specもペースやピットインを常に指示して1位となった。 この時点でのゲーム達成率は80.6%。 所持金はCr.1,040,837,600。
1834〜1840日目	続いてサーブラウ スピード12 '00に乗り換えて、ニュルブルクリンク4時間耐久に参戦した。 ライバルカーよりもピットインの回数は多かったが、それ以上に差をつけて1位となった。 プレゼントカーとしてAbt Audi TT-R ツーリングカー '02を獲得した。 B-specではそれ以上の大差をつけて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は80.8%。 所持金はCr.1,091,551,700。
1841〜1850日目	今度はコルベット Z06 (C2) レースカー '63で鈴鹿1000 kmに参戦したが、歯が立たずオプション ストリーム Z '04に乗り換えても1位にはなりそうはなかったのでリタイアした。 そこでR390 GT1 レースカー '98に乗り換えることでようやく勝負になり、1位となった。 プレゼントカーとしてストーム V12 レースカー '99を獲得した。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は80.9%。 所持金はCr.1,181,891,500。
1851〜1855日目	R390 GT1 レースカー '98に乗り続け、ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦し、1時間以上の大差をつけて1位となった。 プレゼントカーとしてフォーミュラグランツーリスモ '04を獲得した。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は81.1%。 所持金はCr.1,580,356,400。
1856〜1864日目	さらにR390 GT1 レースカー '98に乗り続け、ラリー・ド・ウンブリア(Hard)に参戦した。 苦手なコースで接触によるペナルティがあっても、圧倒的な性能差で逆転して勝利した。 プレゼントカーとしてデルタ S4 ラリーカー '85を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は81.4%。 所持金はCr.1,583,521,700。
1865〜1868日目	引き続きR390 GT1 レースカー '98に乗り続け、ラリー・ド・カプリ(Hard)に参戦した。 このレースも圧倒的な性能差で勝利した。 プレゼントカーとしてRS200 ラリーカー '85を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は81.8%。 所持金はCr.1,585,964,300。
1869〜1872日目	さらにR390 GT1 レースカー '98に乗り続け、ラリー・ド・ジョルジュ・サンク(Hard)に参戦し、勝利した。 プレゼントカーとして205 ターボ 16 エボリューション 2 ラリーカー '86を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は82.1%。 所持金はCr.1,580,364,400。
1873〜1883日目	ここでインプレッサ ラリーカー '01に乗り換え、チューンアップをしてラリー・グランドキャニオン(Hard)に臨んだ。 しかし、ここでも不公平な接触ペナルティに苦しんで勝利することはできず、一旦あきらめることにした。 この時点でのゲーム達成率は82.1%。 所持金はCr.1,577,553,500。
1884〜1888日目	そのままインプレッサ ラリーカー '01に乗り続け、ラリー・スイス・アルプス(Hard)に参戦した。 一度途中でリタイヤしたが、コースが広くライバルーと接触することもないため、最終的には勝利し、プレゼントカーとして240RS ラリーカー '85を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は82.4%。 所持金はCr.1,581,012,100。
1889〜1896日目	さらにインプレッサ ラリーカー '01に乗り続け、ツール・ド・タヒチ(Hard)に参戦したが、何度挑戦しても1位を獲得できなかったため、一旦あきらめることとした。 この時点でのゲーム達成率は82.4%。 所持金はCr.1,581,012,100。
1897〜1900日目	ここで再びR390 GT1 レースカー '98に乗り換えて、筑波ウェットレース(Hard)に参戦した。 なかなか追い越せなかったが三度目の挑戦で追い越し、そのまま逃げ切って1位となった。 プレゼントカーとしてフォードGT '02を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は82.6%。 所持金はCr.1,583,012,100。
1901〜1916日目	スペシャルコンディションレースはなかなか勝てないので、方向転換して上級者向けレースに参加することにした。 まずはサーブラウ スピード12 '00に乗り換えてプレミアム・スポーツラウンジに参戦。 馬力ではライバルカーに比べて断トツであり、コート・ダジュール、オペラ・パリコース、香港、ハイスピードリンク、NY市街地コースをすべて1位となった。 プレゼントカーとしてフォードGT '05を獲得した。 B-specでも1回だけ2位となったが、最終的にすべて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は83.5%。 所持金はCr.1,595,450,100。
1917〜1947日目	次は787B レースカー '91に乗り換えてリアルサーキット・ツアーズに参戦することにした。 最初の鈴鹿サーキットで太刀打ちできずにリタイヤを何回が繰り返した後、より戦闘力のあるミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89にさらに乗り換えて四度目でようやく1位となった。 その後はツインリンクもてぎ ロードコース、筑波サーキット、ラグナセカ・レースウェイ、インフィニオン・レースウェイ スポーツカーコース、富士スピードウェイ 2005 GT、サルトサーキット1と続けて1位となったが、かならずしも楽勝ではなく、ピットインの差で逆転して1いとなったものであった。 そして最後のニュルブルクリンク 北コースに挑んだのだが、コースが狭く、コントロールも難しいためコースアウトを続けてしまい、大きく差をつけられて最下位となってしまった。 何度挑戦しても勝てないため、残念ながらA-specでのクリアをあきらめることにした。 B-specであらためて最初から参戦し、ラグナセカ・レースウェイで一度2位となった以外はすべて1位を獲得してクリアすることができた。 プレゼントカーとしてグランツーリスモ スカイライン GT-R (ペースカー) '01を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は84.8%。 所持金はCr.1,614,641,900。
1948〜1953日目	このままミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89に乗り続けて耐久レースのインフィニオン・ワールドスポーツカーレースに参戦し、1位となった。 プレゼントカーとして、フォードGT LMレースカー '02を獲得した。 B-specでも1位を獲得することができた。 この時点でのゲーム達成率は85.0%。 所持金はCr.1,734,232,900。
1954〜1994日目	次に787B レースカー '91に乗り換えてグランツーリスモ・オールスターズに参戦した。 これまでは個別参戦して各レースを1位を確定させてからチャンピオンシップに挑むということにしていたが、今回は最初からチャンピオンシップに挑んだ。 まずハイスピードリンク、富士スピードウェイ 80's、ラグナセカ・レースウェイ、オータムリンク、テストコース、グランバレー・スピードウェイと順調に1位となったが続く鈴鹿サーキットで2位となる。 しかしインフィニオン・レースウェイ ストックカーコースで1位となって、これで総合1位も確定した。 続くサルトサーキット1、ニュルブルクリンク 北コースはいずれも5位となったが、総合1位となり、プレゼントカーとしてマクラーレン F1 GTR レースカー '97を獲得した。 次に1位を獲得できなかったレースに個別に参戦した。 鈴鹿サーキットでは3戦目で1位となった。 サルトサーキット1ではなかなか1位とならなかったずセッティングを調整しても勝てなかったため、ミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89に乗り換えてなんとか1位を獲得することができた。 最後にニュルブルクリンク 北コースだが、これはリアルサーキット・ツアーズと同様に狭いコースを高速で走ることにコントロールができずにA-specでの1位をあきらめることにした。 その後あらためてミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89でB-specでチャンピオンシップを戦い、すべて1位となって総合1位を獲得した。 またこのB-specでなんとかニュルブルクリンク 北コースも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は86.8%。 所持金はCr.1,859,647,900。
1995〜2000日目	そのままミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89でFuji 1000 kmに参戦した。 序盤はなかなか差をつけられなかったが、最終的には1位となりプレゼントカーとしてR92CP レースカー '92を獲得した。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は87.0%。 所持金はCr.2,083,251,000。
2001〜2017日目	ここでスーパーライセンスを受け、すべてブロンズでライセンスを獲得した。 この時点でのゲーム達成率は87.0%。 所持金はCr.2,083,251,000。
2018〜2044日目	スーパーライセンスを獲得してまずはR92CP レースカー '92に乗り換えて、ドリームカー・チャンピオンシップに参戦した。 オペラ・パリコース、東京・ルート246、ディープフォレスト・レースウェイ、ソウル市街地コース、香港、テストコース、ビギナーコース、サルトサーキット2、エル・キャピタン、コート・ダジュールの全てを1位となり、総合でも1位となった。 こプレゼントカーとしてGT-R コンセプト LMレースカー '02を獲得した。 B-specでも全て1位で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は88.8%。 所持金はCr.2,191,897,700。
2045〜2071日目	続いてオプション ストリーム Z '04の乗り換えて、ポリフォニー・デジタル・カップに参戦した。 ツインリンクもてぎ ロードコース、シアトル・サーキット、インフィニオン・レースウェイ ストックカーコース、東京・ルート246、富士スピードウェイ 2005 F、モータースポーツランド II、サルトサーキット1、エル・キャピタン、鈴鹿サーキット、ニュルブルクリンク 北コースの全て1となり、総合でも1位となった。 プレゼントカーとして、S2000 '04を獲得した。 B-specでも全て1位で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は90.7%。 所持金はCr.2,269,823,700。
2072〜2077日目	次はR92CP レースカー '92に乗り換えて耐久レースのサルトサーキット24時間 Iに参戦した。 403周を走り切り、2位に4周差をつけて1位となった。 プレゼントカーとして、R8 '01を獲得した。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は90.9%。 所持金はCr.2,605,528,600。
2078〜2082日目	続いてザウバー メルセデス C 9 レースカー '89の乗り換えて、ライク・ザ・ウインドに参戦した。 1周目で他車を抜き、そのままキープして1位となった。 プレゼントカーとして、W12 Nardo コンセプト '01を獲得した。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は91.0%。 所持金はCr.2,608,663,600。
2083〜2087日目	そのままザウバー メルセデス C 9 レースカー '89の乗り続けて、サルトサーキット24時間 IIに参戦した。 一周あたり7秒以上の差で独走し、最終的に447周を走り、2位に17周の大差をつけて1位となった。 プレゼントカーとして、スピード8 レースカー '03を獲得した。 これで耐久レースも全て制覇できた。 B-specでも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は91.2%。 所持金はCr.2,926,191,200。
2088〜2118日目	上級者レースでは最後のフォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権に参戦した。 このレースはフォーミュラグランツーリスモのワンメークレースである。 初戦の東京・ルート246、第二戦のツインリンクもてぎ スーパースピードウェイと順調に1位となったが、次のNY市街地コースでは6位に沈む。 その後ハイスピードリンク、グランバレー・スピードウェイ、サルトサーキット1と1位となって総合1位を維持するが、コート・ダジュールが5位、ソウル市街地コースが6位に終わる。 さらにインフィニオン・レースウェイ スポーツカーコース、ラグナセカ・レースウェイも6位となり、ついに総合2位に落ちてしまう。 さらにツインリンクもてぎ ロードコース、ニュルブルクリンク 北コース、エル・キャピタンも6位に終わり、この時点で総合1位の可能性が完全になくなった。 続く富士スピードウェイ 2005 Fが4位、鈴鹿サーキットが6位となり、総合4位で終わった。 残念ながらA-specではクリアできそうもないので、B-specに望みを託すこととした。 まず東京・ルート246、ツインリンクもてぎ スーパースピードウェイと連勝し、A-specてでは6位に終わったNY市街地コースも1位となり順調に総合1位となる。 次のハイスピードリンクは3位となったが、続くグランバレー・スピードウェイ、サルトサーキット1、コート・ダジュール、ソウル市街地コース、インフィニオン・レースウェイ スポーツカーコースと連勝し順調に総合1位をキープ。 さらにラグナセカ・レースウェイ、ツインリンクもてぎ ロードコースでも1位となり、ここで総合1位が確定した。 その後もニュルブルクリンク 北コース、エル・キャピタン、富士スピードウェイ 2005 F、鈴鹿サーキットも1位となった。 この時点でのゲーム達成率は93.9%。 所持金はCr.3,418,691,200。