1082〜1628日目

1082〜1102日目	参戦できる耐久レースはまだあるが、耐久レースばかりを続けるのは大変なので、ここで国際B級ライセンスを取得することにした。 ほとんどがブロンズだったが、無事にライセンスを獲得することができた。 プレゼントカーとしてOne 2022を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は50.0%。 所持金はCr.369,019,900。
1103〜1122日目	国際B級の初戦としてニスモ 400R '96に乗り換えてチューニングカー選手権に参戦した。 しかし最初のアプリコットヒル・レースウェイでまったく歯が立たず6位に終った。 そこでRX-7 LMレースカー '01に乗り換えると、アプリコットヒル・レースウェイ、富士スピードウェイ 90's、東京・ルート246、エル・キャピタン、筑波サーキットと1位となった。 そこであらためてチャンピオンシップに参加し、全て1位で総合優勝した。 プレゼントカーとしてオプション ストリーム Z '04を獲得した。 B-specでもすべて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は51.0%。 所持金はCr.391,756,900。
1123〜1145日目	続いてはスーパーバード '70に乗り換えてワールドクラシックカーシリーズに参戦した。 最初の富士スピードウェイ 80'sで2位となり、チューンアップをして1位となった。 次のエル・キャピタンでは3位になり、さらにチューンアップして1位に。 その後のニュルブルクリンク 北コースでは2位となるも、427 S/C '66とは差があり過ぎるため、さらなるチューンアップとこの車が出ていないレースを選んでなんとか1位となった。 さらにコート・ダジュール、ラグナセカ・レースウェイでも1位となり、チャンピオンシップではやはり427 S/C '66の出ていないレースで全て1位となって総合1位となった。 プレゼントカーとしてダイムラー モーターキャリッジ '86を獲得した。 B-specでも427 S/C '66の出ていないレースを選んだが、それでもスペシャル '62が強敵で接戦となった。 富士スピードウェイ 80's、エル・キャピタンで1位となるもニュルブルクリンク 北コースで2位となる。 コート・ダジュールでは1位となって、次のレースが2位以上で総合1位が確定するのだが、ラグナセカ・レースウェイで2位となってかろうじて総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は52.0%。 所持金はCr.409,632,000。
1146〜1167日目	次はルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03に乗り換えてワールドコンパクトカーレースに参戦した。 シアトル・サーキット、筑波サーキット、グランバレー・イーストセクション、香港、ツインリンクもてぎ 東ショートコースとも余裕で1位となった。 チャンピオンシップでもすべて1位で総合1位となり、プレゼントカーとしてS800 RSC レースカー '68を獲得した。 B-specでもすべて1位となって総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は53.0%。 所持金はCr.432,595,500。
1168〜1177日目	今度はバイパー SRT10 '03に乗り換えて、スターズ&ストライプスに参戦した。 この車は以前かなりのチューンアップを行なっていたためライバルカーとは能力差が大きく、ラグナセカ・レースウェイ、シアトル・サーキット、インフィニオン・レースウェイ ストックカーコースを全て1位となった。 プレゼントカーとしてカマロ LM レースカー '01を獲得した。 B-specでも余裕で全て1位となった。 この時点でのゲーム達成率は53.5%。 所持金はCr.459,840,400。
1178〜1199日目	その次は欧州選手権に参戦するためエスプリ V8 SE '98に乗り換えた。 初戦のオペラ・パリコースでまずは2位となり、チューンアップした後も4位に終った。 ここでこの車では戦えないと判断してルマン クワトロ '03にさらに乗り換えた。 その後はオペラ・パリコース、グランバレー・スピードウェイ、サルトサーキット 1、コート・ダジュール、ニュルブルクリンク 北コースを1位で終えた。 そこで念のためチューンアップを行ないチャンピオンシップに挑み、ニュルブルクリンク 北コースが5位に終った以外はすべて1位となって、総合1位となった。 プレゼントカーとしてXJ220 LMレースカー '01を獲得した。 B-specではさらに多少のチューンアップをして参戦し、全て1位で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は54.5%。 所持金はCr.514,013,900。
1200〜1210日目	今度はイタリアン・フェスティバルに参戦するためゾンタ C12S '00を購入。 性能差が大きく、オータムリンク、コート・ダジュール、インフィニオン・レースウェイ スポーツカーコースとも1位となり、プレゼントカーとして155 2.5 V6 TI '93を獲得する。 B-specでも全て1位となった。 この時点でのゲーム達成率は55.0%。 所持金はCr.502,562,200。
1211〜1233日目	次はG4 '64に乗り換えてヨーロッパ・クラシックカー選手権に参戦したが歯が立たなかった。 そこでジュリア スプリント GTA 1600 '65に乗り換えてチューンアップするもやはり勝利には遠い。 ライバルカーに427 S/C '66がいると、その車に独走されてしまうため、ここではその車を購入してレースに参戦することにした。 運よく同じ車がレースに参加していなかったため、ニュルブルクリンク 北コース、富士スピードウェイ 80's、オペラ・パリコース、鈴鹿サーキット、ディープフォレスト・レースウェイの全てを1位となった。 チャンピオンシップでも同じ車がいなかったため全て1位で総合1位となった。 プレゼントカーとしてベンツ パテントモーターワーゲン '86を獲得した。 B-specも全て1位で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は56.0%。 所持金はCr.477,687,400。
1234〜1254日目	今度は147 GTA '02に乗り換えて、ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権に参戦した。 ツインリンクもてぎ 東ショートコースでは2位に終り最初のチューンアップで1位となった。 次のオペラ・パリコースでまた2位となったため、さらにチューンアップをして1位となり、その後はトライアルマウンテン・サーキット、鈴鹿サーキット 東コース、スペシャルステージ・ルート5と1位となった。 そこでチャンピオンシップに挑み、全て1位で総合1位となった。 プレゼントカーとして240 GLT エステート '88を獲得した。 B-specではツインリンクもてぎ 東ショートコースで1位となるもオペラ・パリコースで6位となり、総合2位へ。 しかしトライアルマウンテン・サーキット、鈴鹿サーキット 東コースと1位となることで総合1位となり、スペシャルステージ・ルート5が2位となったが総合で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は57.0%。 所持金はCr.499,105,000。
1255〜1266日目	次はA3 3.2 クワトロ '03に乗り換えて、シュワルツ・ヴァルド・リーグAに参戦した。 トライアルマウンテン・サーキット、オペラ・パリコース、オータムリンクとも2位を引き離して1位となり、プレゼントカーとしてM3 GTR レースカー '01を獲得した。 B-specでも問題なく全て1位となった。 この時点でのゲーム達成率は57.5%。 所持金はCr.524,987,000。
1267〜1286日目	その後はM3 GTR '03に乗り換えて、シュワルツ・ヴァルド・リーグBに参戦した。 ニュルブルクリンク 北コースでは辛くも1位となった後は、東京・ルート246、富士スピードウェイ 90's、ハイスピードリンクと順調に1位となったものの、鈴鹿サーキットで最後にかわされて2位に終る。 そのまま再戦してもよかったが、一応チューンアップして今度は1位となり、プレゼントカーとしてAMG メルセデス 190 E 2.5 - 16 エボリューション II ツーリングカー '92を獲得した。 B-specではニュルブルクリンク 北コース、東京・ルート246と1位となったが富士スピードウェイ 90'sで2位なった。 そこでさらにチューンアップをして1位となり、ハイスピードリンク、鈴鹿サーキットでも1となった。 この時点でのゲーム達成率は58.4%。 所持金はCr.570,112,900。
1287〜1297日目	次はHSR-II コンセプト '89に乗り換えてエル・キャピタン 200 milesに参戦した。 最初は歯が立たずにリタイヤし、何度かチューンアップしてようやく66周走って約5秒という僅差で1位となった。 プレゼントカーとしてミノルタ トヨタ 88C-V レースカー '89を獲得した。 B-specでもまずはHSR-II コンセプト '89で参戦したがチューンアップしても勝てそうもなかったのでリタイヤした。 そこでニスモ 400R '96に乗り換えたが、それもリタイヤ。 さらにM5 '05に乗り換えてようやく1位となった。 この時点でのゲーム達成率は58.5%。 所持金はCr.685,348,100。
1298〜1305日目	続いてニューヨーク市街地 200 milesに参戦するためにCTR イエローバード '87に乗り換えた。 一周差でライバルカーを下し1位となり、プレゼントカーとしてチャージャースーパービー 426 Hemi '71を獲得した。 そのままB-specに参戦したが1位となりそうもなかったのでリタイヤ。 そこでここでもM5 '05に乗り換えて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は58.7%。 所持金はCr.734,750,300。
1306〜1321日目	次はあらかじめ中古車で購入していたNSX Type R '92に乗り換えてタイプR ミーティングに参戦した。 ツインリンクもてぎ ロードコース、オータムリンク、鈴鹿サーキット、モータースポーツランド II、筑波サーキットの全て1となり、プレゼントカーしてHSC "第37回東京モーターショーコンセプトカー" '03を獲得した。 B-specでは念のためチューンアップした、全て初戦で1となった。 この時点でのゲーム達成率は59.5%。 所持金はCr.745,456,500。
1322〜1341日目	今度はインプレッサ セダン STi Ver.VIに乗り換えて、レース・オブ・プレアデスに参戦した。 スポットで筑波サーキット、トライアルマウンテン・サーキット、鈴鹿サーキット、ディープフォレスト・レースウェイ、ラグナセカ・レースウェイの全てで1位となり、チャンピオンシップに参加してこれもすべて1位で総合1位となった。 プレゼントカーとしてインプレッサ スーパーツーリングカー '01を獲得した。 B-specでは筑波サーキット、トライアルマウンテン・サーキットと順調に1位となったが、鈴鹿サーキットでコースアウトをしたはずみでピットインしてしまい6位に終わり、この時点で総合2位に下がった。 しかしディープフォレスト・レースウェイ、ラグナセカ・レースウェイで1位となって総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は60.6%。 所持金はCr.783,211,500。
1342〜1354日目	続いてはあらかじめ中古車で購入していたコルベット グランドスポーツ '96に乗り換えて、コルベット・フェスティバルに参戦した。 シアトル・サーキット、ラグナセカ・レースウェイ、NY市街地コース、インフィニオン・レースウェィ スポーツカーコース、エル・キャピタンの全て初回で1位となった。 プレゼントカーとしてコルベット Z06 (C2) レースカー '63を獲得した。 B-specでは少しチューンアップして挑み、これも全て1位となった。 この時点でのゲーム達成率は61.4%。 所持金はCr.803,091,400。
1355〜1370日目	次はS7 '02を購入し、サリーンS7クラブに参戦した。 サルトサーキット 1ではコースに慣れないこともあって最初は3位どまり。 一応チューンアップして1位となった後は、エル・キャピタン、スペシャルステージ・ルート5、鈴鹿サーキット、インフィニオン・レースウェィ スポーツカーコースの全てで1位となった。 プレゼントカーとしてOne 2022を獲得した。 B-specでも全て初戦で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は62.2%。 所持金はCr.769,888,400。
1371〜1385日目	その後はコブラ 427 '67を購入して、シェルビー・コブラ杯に参戦した。 シアトル・サーキット、ハイスピードリンク、NY市街地コースは順調に1位となったが、ラグナセカ・レースウェイでコースアウトが続き2位に終る。 しかし再戦して1位となると、続くラグナセカ・レースウェイも1位となり、プレゼントカーとしてマスタング G.T.350R '65を獲得した。 B-specでは念のためにチューンアップし、すべて1位となった。 この時点でのゲーム達成率は63.1%。 所持金はCr.728,048,200。
1386〜1397日目	今度はSL 65 AMG (R230) '04に乗り換えて、SLチャレンジに参戦した。 アプリコットヒル・レースウェイ、富士スピードウェイ 80's、エル・キャピタンともすべて1位となり、プレゼントカーとして300 SL クーペ '54を獲得した。 B-specでは一応チューンアップして全て1位となった。 この時点でのゲーム達成率は63.6%。 所持金はCr.97,539,300。
1398〜1418日目	ここでスピードスター ターボ '00を購入してスピードスター・トロフィーに参戦した。 最初のグランバレー・スピードウェイではまったく歯か立たず6位に終る。 何度かチューンアップを重ねてようやく1位となった。 それでも次のオータムリンクではまた6位に終り、チューンアップして1位となった。 続く鈴鹿サーキット 東コースもさらにチューンアップをし、結局ほぼフルチューンに近い状態でようやく1位となった。 その後はインフィニオン・レースウェイ スポーツカーコース、シアトル・サーキットと1位になり、プレゼントカーとしてカリブラ ツーリングカー '94を獲得した。 B-specではすべて初戦で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は65.3%。 所持金はCr.119,506,700。
1419〜1437日目	続いてはルーテシア ルノー・スポール V6 Phase 2 '03に乗り換えて、クリオ・トロフィーに参戦した。 初戦の鈴鹿サーキットではコースアウトしてリタイア。 そこでチューンアップして再戦すると1位となった。 その後はツインリンクもてぎ ロードコース、筑波サーキット、ディープフォレスト・レースウェイ、エル・キャピタンと1位となった。 ここでチャンピオンシップに挑みすべて1位で総合1位となった。 プレゼントカーとしてルーテシア ルノー・スポール トロフィー V6 24V レースカー '00を獲得した。 B-specでもすべて1位で総合1位となった。 この時点でのゲーム達成率は66.3%。 所持金はCr.149,849,100。
1438〜1470日目	次に206 RC '03を購入して、206カップに参戦した。 オペラ・パリコースでは最小歯が立たず、かなりのチューンアップしてようやく1位となった。 その後は筑波サーキット、モータースポーツランド II、鈴鹿サーキット 東コース、コート・ダジュールは初戦で1位となり、プレゼントカーとして205 ターボ16ラリーカー '85を獲得した。 B-specはかなり苦戦した。 オペラ・パリコースの初戦は2位となり、さらにチューンアップして挑戦し続け、4戦目でようやく1位となった。 筑波サーキットは初戦で1位となったが、モータースポーツランド IIではすぐにコースアウトしてしまうためなかなか勝てず、セッティングや指示の出し方を微妙に変えて7戦目でようやく1位となった。 続く鈴鹿サーキット 東コースも同様で、これもなんとか7戦目で1位となった。 最後のコート・ダジュールは初戦で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は67.1%。 所持金はCr.167,972,500。
1471〜1475日目	今度はシエン '02に乗り換えて、もてぎ8時間耐久に参戦した。 一周当たり15秒以上の差を付ける圧勝で1位となった。 プレゼントカーとしてNSX-R プロトタイプ LM ロードカー '02を獲得した。 B-specでも余裕で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は67.3%。 所持金はCr.201,915,000。
1477〜1490日目	またまたインプレッサ セダン STi Ver.VIに乗り換えて、ラリー・ド・ウンブリア(Normal)に参戦した。 相変わらずこのコースは苦手で、イタリア市街地コースのAコース、Bコースとも6回目でようやく勝利することができた。 プレゼントカーとしてデルタ HF インテグラーレ ラリーカー '92を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は67.6%。 所持金はCr.203,481,800。
1491〜1494日目	続いてはラリー・ド・カプリ(Normal)に参戦した。 アマルフィサーキットのAコース、Bコースとも初戦で1位となった。 プレゼントカーとしてインプレッサ ラリーカー プロトタイプ '01を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は68.0%。 所持金はCr.205,065,700。
1495〜1503日目	次はラリー・グランドキャニオン(Normal)に参戦した。 グランドキャニオンのAコースは4戦目、Bコースは3戦目で1位となった。 プレゼントカーとしてCZ-3 ターマック ラリーカー '02を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は68.3%。 所持金はCr.206,621,300。
1504〜1511日目	今度はウィスラー・アイスレース(Normal)に参戦した。 アイス・アリーナのAコースは3戦目、Bコースは4戦目で1位となった。 プレゼントカーとしてランサーエボリューション IV ラリーカー '97を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は68.6%。 所持金はCr.205,851,300。
1512〜1528日目	その後はラリー・ド・シャモニー(Normal)に参戦した。 シャモニーのAコースは1戦目で1位となったが、Bコースは14戦目でようやく1位となることができた。 その最大の理由はこのレースのルールです。 スペシャルコンディションレースでは壁やライバルカーに強く接触すると5秒間のスローダウンというペナルティーを受けます。 ただそれだけなら問題ないのですが、そのルールがライバルカーには適用されていないという不平等なルールであることが問題になります。 こちらはライバルカーに接触しないように気をつけなければならないのに対して、ライバルカーは平気でこちらのインコースからぶつけて強引に抜いていきます。 このような状況でようやく1位となることができました。 ライバルカーとしてインプレッサ ラリーカー '01を獲得しました。 この時点でのゲーム達成率は69.0%。 所持金はCr.206,905,000。
1529〜1549日目	続いてはラリー・ド・ジョルジュ・サンク(Normal)に参戦した。 ここでも接触によるペナルティーに悩まされたが、ジョルジュ・サンク・パリコースのAコースは8戦目で、Bコースは11戦目で1位となり、プレゼントカーとして5 Maxi ターボ ラリーカー '85を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は69.3%。 所持金はCr.208,367,500。
1550〜1553日目	それ後はラリー・スイス・アルプス(Normal)に参戦した。 スイスアルプスのAコース、Bコースとも初戦で1位となり、プレゼントカーとしてセリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は69.6%。 所持金はCr.209,843,300。
1554〜1557日目	今度はツール・ド・タヒチ(Normal)に参戦した。 タヒチ・メイズのAコース、Bコースとも初戦で1位となり、プレゼントカーとしてセリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は70.0%。 所持金はCr.210,653,400。
1558〜1559日目	次に筑波ウェットレース(Normal)に参戦した。 筑波サーキット ウェットコンディションは初戦で1位となり、プレゼントカーとしてアテンザ ツーリングカー '02を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は70.2%。 所持金はCr.211,653,400。
1560〜1573日目	その後はラリー・ヨセミテI(Normal)に参戦した。 相変わらず不平等なペナルティに苦しめられたが、ラリー・ヨセミテIのAコースを4戦目に、Bコースを8戦目でようやく1位となった。 プレゼントカーとしてインプレッサ ラリーカー '99を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は70.5%。 所持金はCr.213,419,000。
1574〜1580日目	今度はラリー・ヨセミテII(Normal)に参戦した。 カテドラルロックス・トレイルIIのAコース、Bコースとも2戦目で1位となった。 プレゼントカーとしてセリカ GT-FOUR ラリーカー (ST185) '95を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は70.8%。 所持金はCr.214,827,200。
1581〜1589日目	ここでインプレッサ スーパーツーリングカー '01に乗り換えて、グランバレー300 kmに参戦した。 ラップタイムではライバルカーよりも数秒速いが、タイヤの耐久性が低くてピットインの回数が多くなり、そのピットインの遅れをカバーできるかどうかであったが、序盤は2位になる場合もあったが、最終的には約50秒差で1位となった。 プレゼントカーとしてザウバー メルセデス C 9 レースカー '89を獲得した。 B-specでは三回戦ってすべて2位という結果に終ったため、よりパワーのあるCLK ツーリングカー '00に乗り換えたところ、ようやく1位となった。 この時点でのゲーム達成率は71.0%。 所持金はCr.397,279,100。
1590〜1595日目	続いてRX-8 コンセプト LMレースカー '01に乗り換えて、ラグナセカ200 milesに参戦し、余裕で1位となった。 プレゼントカーとしてGT40 レースカー '69を獲得した。 B-specでも余裕で1位となった。 この時点でのゲーム達成率は71.2%。 所持金はCr.511,196,500。
1596〜1628日目	国際B級で参加できるレースは耐久レース以外は全てくりあしたので、ここであらたなカテゴリーであるミッションレースに参戦することにした。 このレースは、ライセンスを取得する時と同様に決まったコースを決まった車で走らなければならない。 ライセンスがタイムトライアルなのに対して、このレースはライバルカーを追越して1位を目指す違いがある。 ディープフォレスト・レースウェイは5回目、グランバレー・スピードウェイは3回目、コート・ダジュールは2回目、シアトル・サーキットは1回目、ハイスピードリンクは2回目、 筑波サーキットは3回目、ミッドフィールド・レースウェイは4回目、トライアルマウンテンとツインリンクもてぎは1回目、サルトサーキット1は7回目でそれぞれ1位となった。 プレゼントカーとしてデロリアン S2 '04を獲得した。 この時点でのゲーム達成率は72.8%。 所持金はCr.511,647,100。