グランツーリスモ4

プレー記録2

545～1081日目

545～562日目	国内B級ライセンスで参加できるレースは他にもあるが、参加資格のある車は購入できないものであるため、プレゼントカーとして獲得した時にあらためて参戦するものとし、ここで国内A級ライセンスを取得することにした。ライセンスを取得することでプレゼントカーとしてサンファイア GXP コンセプト '02を獲得した。この時点でのゲーム達成率は24.2%。所持金はCr.215,278,200。
563～573日目	国内A級の最初はロードスター 1800 RS '00に乗り換えてスパイダー&ロードスターに参戦した。ツインクンクもてぎ東ショートコースで2位となったが、1位とは大きな差があったため、チューンアップを行った。再戦で3位となったが、さらに挑戦して三度目でようやく1位となった。続くトライアルマウンテン・サーキット、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコースは最初から1位となり、プレゼントカーとしてプロウラー '02を獲得した。これで初心者向けレースを全て制覇した。 B-specではすべて初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は24.7%。所持金はCr.217,086,000。
574～590日目	ロードスター 1800 RS '00のままクラブマンカップに参戦した。初戦のアプリコットヒル・レースウェイは2位となったが再戦して1位となった。そのままツインリンクもてぎ東ショートコースでは3戦続けて2位のまま。そのためインプレッサセダン STi Ver.VIに乗り換えて1位となったが、続くソウル市街地コースでは5位に終る。そこでさらにパワーのあるRX-7 タイプRS '98に乗り換えて1位となり、続くクラブマンステージ・ルート5、ディープフォレスト・レースウェイも1位となって、プレゼントカーとしてマツダスピードアテンザ '05を獲得した。 B-specではそのまま全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は25.5%。所持金はCr.220,516,000。
591～606日目	次にレース・オブ・NAスポーツに参戦するためにRX-8 タイプS '03に乗り換えてインフィニオン・レースウェイスポーツカーコースに出場したが、まったく歯が立たずリタイヤした。そこでDB9 クーペ '03に乗り換えてあらためてインフィニオン・レースウェイスポーツカーコースに出場し1位となった。アプリコットヒル・レースウェイでは最初2位に終ったが、再チャレンジで1位となった。続くツインリンクもてぎロードコースでも2位となり、チューンアップを行うことで1位となった。その後のスペシャルステージ・ルート5、トライアルマウンテン・サーキットでは初戦で1位となり、プレゼントカーとしてNSX-R コンセプト '01を獲得した。 B-specではそのまま全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は26.4%。所持金はCr.228,681,000。
607～626日目	続いてレース・オブ・ターボスポーツに参戦するためランサーエボリューション VII RS '01に乗り換え、富士スピードウェイ 80'sに出場した。しかし4位に終り、チューンアップを行って1位となった。その後は東京・ルート246で最初は2位となったが再戦して1位に。ハイスピードリンク、NY市街地コース、ミッドフィールド・レースウェイは初戦で1位となり、全戦を制覇してプレゼントカーとしてBP FALKEN RX-7 (D1GP) '03を獲得した。 B-specでは富士スピードウェイ 80'sが4位に終り、さらなるチューンアップをして1位となった。東京・ルート246は初戦で2位となるも、再戦で1位に。ハイスピードリンクも初戦で2位となったが、再戦で1位置に。 NY市街地コースで1位となった後はミッドフィールド・レースウェイで初戦は3位、再戦で2位となったため、さらなるチューンアップを行いようやく1位となった。この時点でのゲーム達成率は27.2%。所持金はCr.239,660,900。
627～644日目	次はインプレッサセダン STi Ver.VIに乗り換えてボクサースピリットに参戦した。まずは香港に挑むも6位に終る。チューンアップをして2位に、さらチューンアップしてようやく1位となった。インフィニオン・レースウェイスポーツカーコースでは1位となるが、ディープフォレスト・レースウェイでは3位のため、またまたチューンアップをしてようやく1位となることができた。プレゼントカーとして、CTR イエローバード '87を獲得した。 B-specでは香港、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコースでは順調に1位となったが、ディープフォレスト・レースウェイで2位に終った。その後何度かチューンアップして再挑戦し続けたが最高位が2位どまりで、どうしても1位とならなかった。それで獲得したばかりのCTR イエローバード '87に乗り換えると、大差をつけて1となることができた。この時点でのゲーム達成率は27.7%。所持金はCr.242,329,200。
645～662日目	再びインプレッサセダン STi Ver.VIに乗り換えて日本選手権に参戦した。富士スピードウェイ 90's、筑波サーキット、東京・ルート246、ツインリンクもてぎロードコース、鈴鹿サーキットの全てで1位となり、あらためチャンピオンシップに参加して総合1位となった。プレゼントカーとしてフェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02を獲得した。 B-specでも全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は28.6%。所持金はCr.292,454,100。
663～680日目	次はジャパニーズ 80'sフェスティバルに参戦するため中古車でスープラ 3.0GT ターボA '88を購入してレースに臨んだ。エル・キャピタン、クラブマンステージ・ルート5、筑波サーキットでは1位となったが、アプリコットヒル・レースウェイで2位に終ったためチューンアップを行い1位となった。最後の鈴鹿サーキットも勝利し、プレゼントカーとしてHSR-II コンセプト '89を獲得した。 B-specでは一応念のためにさらにチューアップを行い、その結果全てのレースが初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は29.6%。所持金はCr.279,405,600。
681～695日目	またまたインプレッサセダン STi Ver.VIに乗り換えてジャパニーズ 90'sチャレンジに参戦した。すでにかなりのチューンアップを施しているため、アプリコットヒル・レースウェイ、グランバレー・イーストセクション、ツインリンクもてぎ東ショートコース、スペシャルステージ・ルート5、富士スピードウェイ 90'sの全て大差をつけて勝利した。プレゼントカーとしてニスモ 400R '96を獲得した。 B-specでも序盤でトップにたってそのまま1位となった。この時点でのゲーム達成率は30.4%。所持金はCr.282,198,700。
696～705日目	続いてはカマロ SS '00に乗り換えて米国選手権に参戦したが、最初のシアトル・サーキットでまったく歯が立たずにリタイヤした。そこでよりパワーのあるバイパー SRT10 '03を購入したが、それでも大差をつけられてしまう。何回かチューンアップを行うことでようやく1位となることができた。しかし次のインフィニオン・レースウェイスポーツカーコースではこれでも1位とは大きな差が開いてしまう。ライバルカーの多くはレースカーであるため、ここは一旦あきらめることにして、レースカーを入手した時にあらため参戦することにした。この時点でのゲーム達成率は30.6%。所持金はCr.267,145,700。
706～714日目	引き続きバイパー SRT10 '03のままマッスルカー選手権に参戦した。前のレースでかなりのチューンアップを行っていたため、NY市街地コース、ラグナセカ・レースウェイ、エル・キャピタンとも余裕で1位となった。プレゼントカーとして、シェベル SS 454 '70を獲得した。 B-specでも全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は31.1%。所持金はCr.270,433,100。
715～724日目	獲得したばかりのシェベル SS 454 '70に乗り換えてオールドマッスルカー選手権に参戦した。特にチューンアップすることなくNY市街地コース、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコース、シアトル・サーキットで1位となりプレゼントカーとしてスーパーバード 70を獲得した。 B-specではNY市街地コースでは1位となるがインフィニオン・レースウェイスポーツカーコースでコースアウトが続き4位に終る。これはレース時のペースの指示で回避できるのだが、念のためチューンアップを行い再挑戦で1位となった。そのごシアトル・サーキットでも1位となった。この時点でのゲーム達成率は31.6%。所持金はCr.272,474,900。
725～738日目	次はG4 '64に乗り換えてブリティッシュライトウェイトに参戦した。オータムリンクでは6位に終ったためチューンアップを行い、その結果1位となった。続くアプリコットヒル・レースウェイではパワー不足もあり5位どまりのため、さらにチューンアップを行い1位となる。さらにスペシャルステージ・ルート5でも1位となり、プレゼントカーとしてヨーロッパスペシャル '71を獲得した。 B-specでは最初のオータムリンクでコースアウトが続き6位に。コースアウトを無くすために、よりパワーを与え、逆にスローダウンり指示で乗り切って1位となった。それを踏襲して残り二戦も1位となった。この時点でのゲーム達成率は32.1%。所持金はCr.270,137,300。
739～757日目	続いてルーテシアルノー・スポール V6 Phase 2 '03を購入して全仏選手権に参戦した。まずは個別参戦でオペラ・パリコース、サルトサーキット1、スペシャルステージ・ルート5、グランバレー・スピードウェイ、コート・ダジュールの全てが1位となった。念のためチューンアップをしてチャンピオンシップに挑み勝利した。プレゼントカーとして2CV タイプA '54を獲得した。 B-specでも全て1位でチャンピオンシップを勝利した。この時点でのゲーム達成率は33.1%。所持金はCr.286,831,500。
758～769日目	今度はコペンデタッチャブルトップ '02を購入してコペンレースに参戦した。初戦の筑波サーキットは6位。二度のチューンアップをしてようやく1位となったが、その後はモータースポーツランド II、オータムリンク・ミニも1位となり、プレゼントカーとしてストーリア X4 '00を獲得した。 B-specでも全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は33.6%。所持金はCr.288,463,800。
770～783日目	今度はフェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02に乗り換えてクラブ "Z"に参戦した。 NY市街地コース、東京・ルート246とも1位となったが、あまりにも車の性能に差があり過ぎて大差がついたため、あらためて中古車でフェアレディ Z TT 2シーター '89を購入して、こちらでレースに臨むことにした。それでもエル・キャピタン、ラグナセカ・レースウェイ、グランバレー・スピードウェイで1位となり、プレゼントカーとしてフェイレディ 240ZG (HS30) '71を獲得した。 B-specではポイントを上げるため再びフェアレディ Z コンセプト LMレースカー '02に乗り換えて、全て大差で1位となった。この時点でのゲーム達成率は34.5%。所持金はCr.295,740,100。
784～790日目	その次はスバル 360 '58を購入してスバル360レースに参戦した。筑波サーキットのみのレースだが、最初は2位どまり。チューンアップをせず再戦して1いとなった。プレゼントカーとしてスバル 360 '58を獲得したが、これはディーラーでは購入できない色のものであった。 B-specでは念のため軽くチューンアップして1となった。この時点でのゲーム達成率は34.6%。所持金はCr.293,400,000。
791～799日目	今度はクロスファイア '04を購入してクロスファイア・トロフィーに参戦した。シアトル・サーキット、ツインリンクもてぎスーパースピードウェイ、トライアルマウンテン・サーキットとも全て1位となり、プレゼントカーとしてバイパー GTSR コンセプト '00を獲得した。 B-specでは一応チューンアップをして全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は35.1%。所持金はCr.293,993,000。
800～818日目	次はM5 '05を購入してクラブ"M"に参戦した。まずは各レースに個別に挑み、エル・キャピタン、アプリコットヒル・レースウェイ、オペラ・パリコース、鈴鹿サーキット、ニュルブルクリンク北コースの全てで初戦で1位となった。その後一応軽くチューンアップしてチャンピオンシップに参加し、これも全て1位で優勝した。プレゼントカーとしてM3 GTR '03を獲得した。 B-specでも全て1位でチャンピオンシップを優勝した。この時点でのゲーム達成率は36.1%。所持金はCr.311,149,600。
819～829日目	今度はSL 65 AMG (R230) '04を購入してレジェンド・オブ・シルバーアローに参戦した。富士スピードウェイ 90'sでは1位となったが、ニュルブルクリンク北コースでは逆転を許して2位に終った。ここでチューンアップをして1位となり、オペラ・パリコースも1位となった。プレゼントカーとしてCLK ツーリングカー '00を獲得した。 B-specでも全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は36.7%。所持金はCr.308,342,000。
830～856日目	その次はルポ 1.4 '02に乗り換えてルポカップに参戦した。カップカーを購入して参戦することもできるが、金銭的には余裕があるため、この低性能の車をチューンアップして勝ち抜くこととした。まずは富士スピードウェイ 90'sに挑むも1周で20秒も差をつけられてリタイヤ。最初のチューンアップを行うが6位に終る。チューンアップを重ねてようやく1位となり、続くニュルブルクリンク北コースでも1位。しかしその次の筑波サーキットでは2位に終り、さらにチューンアップをして1位となる。その後は鈴鹿サーキット、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコースとも1位となった。そこであらためてチャンピオンシップに参加し、筑波サーキットの2位以外の残りのレースは1位なり、総合1位となった。プレゼントカーとしてカルマンギアクーペ (Type-1) '68を獲得した。 B-specでは最初からチャンピオンシップに参戦する。富士スピードウェイ 90's、ニュルブルクリンク北コースと順調に1位となるが、筑波サーキットと鈴鹿サーキットでいずれも5位に終り、総合で1ポイント差で1位をキープしていたが、最後のインフィニオン・レースウェイスポーツカーコースで4位となり、総合2位となってしまった。さらにチューンアップを重ね再挑戦すると、前回同様富士スピードウェイ 90's、ニュルブルクリンク北コースは1位となるが、筑波サーキットは4位となる。鈴鹿サーキットが1位、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコースが2位で辛うじて総合1位となった。この時点でのゲーム達成率は37.7%。所持金はCr.311,177,400。
857～877日目	2CV タイプA '54に乗り換えて2HP - 2CVに参戦した。まずは個別のレースに参加したが、オペラ・パリコースで4位に終る。ここで最初のチューンアップをして1位となり、続けてコート・ダジュールも1位となるが、オータムリンク・ミニで2位となってしまう。さらにチューンアップして1位となった後は、ディープフォレスト・レースウェイ、筑波サーキットでも1位となった。そこで念のため軽くチューンアップしてチャンピオンシップに挑み、全て1位で総合優勝した。プレゼントカーとして2CV タイプA '54のスペシャルカラーを獲得した。 B-specの前にさらに念押しでチューンアップしてチャンピオンシップに参戦して総合1位となった。この時点でのゲーム達成率は38.7%。所持金はCr.311,735,100。
878～897日目	今度は予め中古車で購入していたエリーゼスポーツ190 '98に乗り換えてエリーゼ・トロフィーに参戦した。初戦の東京・ルート246では3位だったため軽くチューンアップをして1位となると、続くオータムリンク、スペシャルステージ・ルート5、香港、アプリコットヒル・レースウェイも1位となった。そこで念のためチューンアップを行ってチャンピオンシップに挑み、ここでも全て1位で制覇した。 B-specの前にさらにチューンアップをして参戦するとすべて1位で勝利した。この時点でのゲーム達成率は39.7%。所持金はCr.326,711,100。
898～918日目	次はあらかじめ中古車で購入していたメガーヌ 2.0 IDE Coupe '00に乗り換えてメガーヌ・カップに参戦した。鈴鹿サーキット東コース、オペラ・パリコース、ラグナセカ・レースウェイ、ソウル市街地コース、コート・ダジュールの全てで1位となった。そこで一応チューンアップをしてチャンピオンシップに参加し、すべて1位で総合優勝した。プレゼントカーとしてアヴァンタイム '02を獲得した。さらにチューンアップしてB-specでもすべて1位となってチャンピオンシップを優勝した。この時点でのゲーム達成率は40.7%。所持金はCr.336,038,700。
919～932日目	また次もあらかじめ中古車で購入していたMGF '97に乗り換えて、MGフェスティバルに参戦した。初戦の香港で操作ミスで3位となってしまったので、安全を期してチューンアップを行って1位となたった。この後は鈴鹿サーキット、オペラ・パリコース、モータースポーツランド II、グランバレー・イーストセクションともすべて1位となった。プレゼントカーとしてMGF '97のスペシャルカラーを獲得した。さらにチューンアップをした後、B-specも全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は41.5%。所持金はCr.338,590,900。
933～946日目	続いてもあらかじめ中古車で購入していたサーブラウスピード 6 '97に乗り換えてブラックプール・レーサーズに参戦した。鈴鹿サーキット東コース、スペシャルステージ・ルート5、ラグナセカ・レースウェイ、オペラ・パリコースと順調に1位となっていたが、富士スピードウェイ 2005Fで大差の2位に終った。ここでチューンアップをして1位となり、プレゼントカーとしてサーブラウスピード12 '00のスペシャルカラーを獲得した。さらにチューンアップをしてB-specではすべて1位となった。この時点でのゲーム達成率は42.4%。所持金はCr.344,330,200。
947～962日目	次はあらかじめ購入していたスピットファイア 1500 '74に乗り換えてスピットファイアカップに参戦した。エル・キャピタンで1位。ツインリンクもてぎ西ショートコースで2位となったが、特にチューンアップせずに再チャレンジして1位となった。オータムリンク・ミニ、クラブマンステージ・ルート5と1位が続いたが、ソウル市街地コースで2位となる。ここでもチューンアップせずに再戦して1位となった。プレゼントカーとしてスピットファイア 1500 '74のスペシャルカラーを獲得した。 B-specでは一応チューンアップして参戦したが、不得意のツインリンクもてぎ西ショートコースで4位となった。ここでさらにチューンアップして1位となり、残る三戦も1位となった。この時点でのゲーム達成率は43.2%。所持金はCr.345,740,600。
963～980日目	一旦あきらめた米国選手権だったが、金銭的に余裕があるためバイパー GTS-T Team Oreca レースカー '00を購入して再チャレンジすることにした。シアトル・サーキットは以前勝利しているため、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコースから個別参戦し、1位となった。その後NY市街地コース、エル・キャピタン、ラグナセカ・レースウェイも1位となった。続けてチャンピオンシップに挑み、それもすべて1位で総合優勝した。プレゼントカーとしてコルベットコンバーチブル (C1) '54を獲得した。 B-specでもすべて1位となってチャンピオンシップを優勝した。この時点でのゲーム達成率は44.1%。所持金はCr.268,860,500。
981～988日目	次は新たなカテゴリーであるスペシャルコンディションレースに参加するためインプレッサセダン STi Ver.VIに乗り換えて、ラリー・ド・ウンブリア(Easy)に参戦した。スペシャルコンディションレースは1対1のレースで2台だけのレースである。イタリア市街地コースのAコースは初戦で1位となったが、逆コースのBコースでは2位に終る。これまでのレースでは走っていないコースのため、コースを覚えるのに手間取りその後もなかなか1位になれずにリタイヤを繰り返したが、6回目の挑戦でようやく1位となった。プレゼントカーとしてシエン '02を獲得した。スペシャルコンディションレースはB-specでの参戦はできないので、このレースはこれで終わることにした。この時点でのゲーム達成率は44.4%。所持金はCr.269,860,500。
989～991日目	車はそのままで次はラリー・ド・カプリ(Easy)に参戦した。アマルフィサーキットのAコース、Bコースとも初戦で大差で1位となった。プレゼントカーとしてRSC ラリーレイドカー '02を獲得した。この時点でのゲーム達成率は44.7%。所持金はCr.270,860,500。
992～995日目	続いてはラリー・グランドキャニオン(Easy)に参戦した。まずはグランドキャニオンのAコースに出るも、30秒以上の差で2位なってしまった。ここでギア比を下げて再戦すると1位となった。 Bコースもそのまま1位となった。プレゼントカーとしてRS200 '84を獲得した。この時点でのゲーム達成率は45.1%。所持金はCr.269,610,500。
996～1003日目	今度はウィスラー・アイスレース(Easy)に参戦した。アイス・アリーナのAコースで初戦は2位に終わった。パワーを持て余している感があったので、あえてチューンダウンして再挑戦して1位となった。 Bコースではさらに苦労して、5戦目でようやく1位となった。プレゼントカーとしてRSC '01を獲得した。この時点でのゲーム達成率は45.4%。所持金はCr.268,360,500。
1004～1008日目	次はラリー・ド・シャモニー(Easy)に参戦した。シャモニーのAコースは一度目で1位となっが、Bコースは二度リタイヤし三度目でようやく1位となった。プレゼントカーとしてFX45 コンセプト '02を獲得した。この時点でのゲーム達成率は45.7%。所持金はCr.269,360,500。
1009～1011日目	その後はラリー・ド・ジョルジュ・サンク(Easy)に参戦した。ジョルジュ・サンク・パリコースのAコース、Bコースとも初戦で1位となった。プレゼントカーとしてA310 1600VE '73を獲得した。この時点でのゲーム達成率は46.1%。所持金はCr.270,360,500。
1012～1014日目	続いてラリー・スイス・アルプス(Easy)に参戦した。スイスアルプスのAコース、Bコースとも初戦で1位となった。プレゼントカーとしてCZ-3 ターマック '01を獲得した。この時点でのゲーム達成率は46.4%。所持金はCr.271,360,500。
1015～1018日目	その次はツール・ド・タヒチ(Easy)に参戦した。タヒチ・メイズのAコース、Bコースとも初戦で1位となった。プレゼントカーとして5 ターボ '80を獲得した。この時点でのゲーム達成率は46.8%。所持金はCr.267,507,000。
1019～1020日目	今度は筑波ウェットレース(Easy)に参戦した。筑波サーキット5 ウェットコンディションのみのレースで1位となった。プレゼントカーとしてRX-8 コンセプト (タイプ I) '01を獲得した。この時点でのゲーム達成率は46.9%。所持金はCr.268,007,000。
1021～1023日目	続いてラリー・ヨセミテI(Easy)に参戦した。カテドラルロックス・トレイルIのAコース、Bコースとも初戦で1位となった。プレゼントカーとしてレンジストーマーコンセプト '04を獲得した。この時点でのゲーム達成率は47.3%。所持金はCr.269,007,000。
1024～1027日目	最後にラリー・ヨセミテII(Easy)に参戦した。カテドラルロックス・トレイルIIのAコースは初戦で1位となったが、、Bコースでは2位となり、再戦してなんとか1位となった。プレゼントカーとしてHCD6 '01を獲得した。この時点でのゲーム達成率は47.6%。所持金はCr.270,007,000。
1028～1049日目	スペシャルコンディションレースが一通り制覇できたので、A310 1600VE '73に乗り換えてアルピーヌ杯に参戦した。最初の東京・ルート246は6位に終る。なんどかチューンアップしてようやく1位となると、その後はトライアルマウンテン・サーキット、オペラ・パリコース、スペシャルステージ・ルート5、グランバレー・スピードウェイも1位となった。そこでチャンピオンシップに参加し、全戦1位で総合1位となった。プレゼントカーとしてA110 1600S '73を獲得した。 B-specでも全て1位で総合1位となった。この時点でのゲーム達成率は48.6%。所持金はCr.282,817,500。
1050～1071日目	次はヨーロッパスペシャル '71に乗り換えてロータス・クラシックに参戦した。香港では1位となったが、ラグナセカ・レースウェイでは2位に終ったため、チューンアップをして1位となった。そこからはエル・キャピタン、筑波サーキット、アプリコットヒル・レースウェイと1位となった。あらためてチャンピオンシップに参加してすべて1位で総合1位となった。プレゼントカーとしてエラン S1 '62を獲得した。 B-specでもすべて1位となり総合1位となった。この時点でのゲーム達成率は49.6%。所持金はCr.284,006,600。
1072～1076日目	達成率が25%を超えると耐久レースに参加することができる。ここではロードスター 1800 RS '00に乗り換えて、まずはライセンスのいらないグランバレー300 kmに参戦した。 2位に15周の大差をつけて1位となり、プレゼントカーとしてRX-7 LMレースカー '01を獲得した。 B-specでは一度1位になってAIにまかせておいたところ2位になってしまし、その後あらてめ追い抜き、1位となった。この時点でのゲーム達成率は49.8%。所持金はCr.315,689,000。
1077～1081日目	次はNSX-R コンセプト '01に乗り換えて筑波9時間耐久に参戦した。結果は1位となり、プレゼントカーとしてカルソニックスカイライン GT-R レースカー '93を獲得した。 B-specでは心もとないので、ある程度チューンアップして参加し、1位となった。この時点でのゲーム達成率は50.0%。所持金はCr.372,956,400。