グランツーリスモ4

プレー記録1

1～544日目

1～16日目	GT4開始。まずはレースを始めるためには車を購入する必要があります。まずは安くて戦闘力の高い車を探して、中古車のシビック SiR-II '91を購入し、まずはA-specのサンデーカップに参戦しました。これは全て1位で勝利し、プレゼントカーとしてA112 アバルト '79を獲得。続いて今度はB-specで改めて参戦しました。本作は一度勝利したしたレースでもその履歴をクリアすることで改めてプレゼントカーを入手することが可能となっています。今回は、A-spec、B-specの両者で勝利することを目的にゲームを進めることにしました。 B-specでは第4戦までは無事に勝利したものの、ツインリンクもてぎ西ショートコースで3位に終った。 B-specスコアの低い状態では、追越しやコーナリングが下手でコースアウトし易く、適切な指示をすることが必要になります。三度目の挑戦でようなく勝利し、再びプレゼントカーを入手しましたが、プレゼントカーは2台必要ないため、1台を売却しました。この時点でのゲーム達成率は0.8%。所持金はCr.1,955,900。
17～33日目	獲得したばかりのA112 アバルト '79に乗り換えて、ライトウェイトKカップに参戦。ノーマルではモータースポーツランド IIが3位、筑波サーキットとビギナーコースで2位となる。一旦チューンアップをしてそれぞれ順位を一つ上げ、さらなるチューンアップでレースを制覇。プレゼントカーとしてG4 '64を獲得しました。続いてB-specで挑戦するが、モータースポーツランド IIがどうしても勝利できません。このコースはビギナークラスでは結構難しく、どうしてもコースアウトしてしまいます。そのためブレーキその他をチューンアップし、レース中の指示も注意を払ってようやく制覇することができました。この時点でのゲーム達成率は1.3%。所持金はCr.2,030,900。
34～51日目	続いてはスポーツトラックレースに参戦するためにタコマ X ランナー '04を購入して乗り換え。まずは富士スピードウェイ 90'sが3位、ラグナセカ・レースウェイが2位、シアトル・サーキットが1位という結果でした。チューンアップして再挑戦することでこのレースを制覇し、シルベラード SST コンセプト '02を獲得しました。 B-specで再挑戦するも制覇できなかったため、さらなるチューンアップを施し無事にレースを制覇しました。この時点でのゲーム達成率は1.8%。所持金はCr.1,008,800。
52～61日目	続けてライセンスのいらないレースに参加するため、ディーラーの車種限定のレースに参加することにしました。ここで中古車でミゼット II Dタイプ '98を購入し、ダイハツのミゼット II レースに参戦しました。このレースはモータースポーツランド IIのみでしたが、足回りがへにゃへにゃでレースになりませんでした。そこでサスペンションを含めて何度かチューンアップを行って、ようやく勝利することができました。プレゼントカーとしてミゼット '63を獲得しました。引き続きB-spec。何度か続けていることでAIの能力も向上し、ここは一発で勝利することができました。この時点でのゲーム達成率は2.0%。所持金はCr.626,000。
62～74日目	次に中古車でピアッツァ XE '81を購入して、いすゞ・スポーツクラシックに参戦。筑波サーキットは6位、富士スピードウェイ 80'sは3位、トライアルマウンテン・サーキットが1位となった。そこで軽くチューンアップして筑波サーキットと富士スピードウェイ 80'sが1位となり、プレゼントカーとして117クーペ '68を獲得した。続けてB-specに参戦し、全て1位となった。この時点でのゲーム達成率は2.5%。所持金はCr.2,049,200。
75～106日目	その次にミラージュ・カップに参戦するため、ミラージュサイボーグ ZR '97を購入。筑波サーキット・オータムリンクとも6位だったため、ここでチューンアップ。しかしスペシャルステージ・ルート5で1位をとるも、ラグナセカ・レースウェイは6位、鈴鹿サーキット4位となる。さらにチューンアップしてオータムリンク以外は1位となる。ここでまたチューンアップしてオータムリンクに何回か挑戦して1位を獲得。ここでようやくチャンピオンシップに挑戦。スペシャルステージ・ルート5とラグナセカ・レースウェイは3位となるがその他は1位となってかろうじて総合1位となった。プレゼントカーとして、i '03を獲得 B-specでは1位とならないレースもあったためさらにチューンアップをし、チャンピオンシップに挑戦。全戦1位で総合1位となった。この時点でのゲーム達成率は3.5%。所持金はCr.3,832,200。
107～121日目	次にヴィッツ RS ターボ '02を購入し、ヴィッツレースに参戦。ツインリンクもてぎ東ショートコースではコースアウトして6位となったが、他のレースでは1位となる。再びツインリンクもてぎ東ショートコースに挑戦して1位となり、プレゼントカーとしてヴィッツ RS ターボ '02を獲得。ただこのプレゼントカーはディーラーでは購入できない特別な色である。 B-specでもそのまま全戦1位を獲得した。この時点でのゲーム達成率は4.3%。所持金はCr.4,350,300。
122～139日目	ライセンスがなくても参加できるレースが他にもあるが、外国車で購入金額が高いため、ここで一旦B級ライセンスを取ることにした。とりあえずライセンスを取るだけを目的として、ブロンズでも可として、無事ライセンスを取得。 GT3と違ってライセンスはゲームの達成率には寄与しないことがわかった。プレゼントカーとしてルポ 1.4 '02 この時点でのゲーム達成率は4.3%。所持金はCr.4,350,300。
140～151日目	B級ライセンスを獲得したので、ミラージュサイボーグ ZR '97に乗り換えてFFチャレンジに参加。ミッドフィールド・レースウェイ、鈴鹿サーキット東コース、香港、グランバレー・イーストセクション、ツインリンクもてぎ東ショートコースの全てで1位となり、プレゼントカーとしてアテンザコンセプト '01を獲得。 B-specでも全て一度で1位を獲得することができた。この時点でのゲーム達成率は5.2%。所持金はCr.5,850,300。
152～166日目	FRチャレンジに参戦するのだが、適当なFR車がなくてタコマ X ランナー '04に乗り換えた。トラックでレースは大丈夫だろうかと思ったが、結果としてはシアトル・サーキット、筑波サーキット、スペシャルステージ・ルート5、ラグナセカ・レースウェイ、モータースポーツランド IIの全てで1位となった。プレゼントカーとしてスカイライン 2000GT-B (S54A) '67を獲得した。 B-specでは他の車でも挑戦し、シルベラード SST コンセプト '02で勝利することができた。この時点でのゲーム達成率は6.0%。所持金はCr.7,375,300。
167～179日目	次はインプレッサセダン STi Ver.VIを購入し、4WDチャレンジに参戦した。グランバレー・イーストセクション、オータムリンク・ミニ、鈴鹿サーキット東コース、エル・キャピタン、富士スピードウェイ 90'sの全てを1位で終わり、プレゼントカーとしてモータートライアスロンレースカー '04を獲得した。 B-specでもすべて最初から1位となった。この時点でのゲーム達成率は6.9%。所持金はCr.7,916,500。
180～199日目	続いてはNSX '90を購入し、MRチャレンジに参戦した。最初はビギナーコースが1位、オータムリンクが2位、NY市街地コースが3位、富士スピードウェイ 90'sが4位、エル・キャピタンが1位という結果に終わった。その後チューンアップをすることで全てのレースで1位を獲得し、プレゼントカーとしてエスプリターボ HC '87を獲得した。 B-specでは、そのまま全て1となった。この時点でのゲーム達成率は7.7%。所持金はCr.6,640,500。
200～217日目	初心者レースでの国内B級ライセンスのレースを全て制覇したので、再びディーラー別のレースに参戦することとした。まずは再びシビック SiR-II '91に乗り換えてシビックレースに参戦。鈴鹿サーキット東コース、ディープフォレスト・レースウェイ、オータムリンク・ミニ、ミッドフィールド・レースウェイ、ツインリンクもてぎ東ショートコースの全てで最初から1位となり、プレゼントカーとして無限 MOTUL シビック Si レースカー '87を獲得した。 B-specでは、ツインリンクもてぎ東ショートコースが2位、ディープフォレスト・レースウェイが3位となってしまった。そこでさらなるチューンアップを行い、両レースとも1位となることができた。この時点でのゲーム達成率は8.5%。所持金はCr.20,794,500。
218～235日目	中古車でRX-7 タイプRS '98を購入し、ディーラー別のクラブ "RE"に参戦する。ラグナセカ・レースウェイで6位だっため早々にチューンアップ。オータムリンク、スペシャルステージ・ルート5、オペラ・パリコースで1位となったが、鈴鹿サーキットでは6位となり、さらにチューンアップを行った。その結果ラグナセカ・レースウェイと鈴鹿サーキットが1位となり、プレゼントカーとしてコスモスポーツ (L10A) '67を獲得した。 B-specでは鈴鹿サーキットが3位だった以外は全てのレースで1位となり、再び鈴鹿サーキットに挑戦して1位となることができた。この時点でのゲーム達成率は9.4%。所持金はCr.20,391.800。
236～256日目	あらかじめ購入していたロードスター 1800 RS '00に乗り換え、ロードスター・カップに参戦する。まずはツインリンクもてぎ東ショートコースは6位。チューンアップした東京・ルート246でも6位。さらにチューンアップしてクラブマンステージ・ルート5でようやく3位となる。そのためさらなるチューアップしてようやく、筑波サーキットで1位となり、続けてトライアルマウンテン・サーキット、ツインリンクもてぎ東ショートコース、東京・ルート246、クラブマンステージ・ルート5の全てを1位となることができた。そこであらためてチャンピオンシップに参戦し、すべて1位となり、プレゼントカーとしてユーノスロードスター J Ltd. '91を獲得した。 B-specでは筑波サーキットで6位となった以外はすぼて1位となり、総合では1となることができた。この時点でのゲーム達成率は10.4%。所持金はCr.25,089,200。
257～274日目	RX-8 タイプS '03を購入し、RX-8・カップに参戦した。特にチューンアップすることなく、ラグナセカ・レースウェイ、スペシャルステージ・ルート5、富士スピードウェイ 90's、エル・キャピタン、筑波サーキットの全てで1位となった。さらにチャンピオンシップでも総合1位となり、プレゼントカーとしてRX-8 コンセプト LMレースカー '01を獲得した。 B-specでもすべて1位となった。この時点でのゲーム達成率は11.4%。所持金はCr.28,737,900。
275～290日目	マーチ 12c 5ドア '03を購入し、マーチ・ブラザーズに参戦する。オータムリンク・ミニ、鈴鹿サーキット東コースと1位となったものの、グランバレー・イーストセクションで5位にとどまる。ここでチューンアップを繰り返し、5回目の挑戦でなんとか1位となることができた。プレゼントカーとしてmm-R カップカー '01を獲得した。 B-specではチューアップ後であったため、すべて初回で1位となった。この時点でのゲーム達成率は11.9%。所持金はCr.36,952,800。
291～300日目	あらかじめ中古車で購入していたシルビア K's エアロ '96に乗り換え、シルビア・シスターズに参戦した。もともとの能力が高いようで筑波サーキット、スペシャルステージ・ルート5、富士スピードウェイ 90'sの全てを一回でクリアし、プレゼントカーとしてシルエイティ '98を獲得した。 B-specでもすべて一回で1位となった。この時点でのゲーム達成率は12.4%。所持金はCr.39,496,300。
301～312日目	中古車でカプチーノ '91を購入し、スズキ・Kカップに参戦した。オータムリンク・ミニ、筑波サーキット、モータースポーツランド IIとも2位に終わった。そこでチューンアップを行い全戦1位となり、プレゼントカーとしてコンセプト-S2 '03を獲得した。 B-specでもすべて一回で1位となった。この時点でのゲーム達成率は12.9%。所持金はCr.42,331,100。
313～326日目	前のレースで獲得したコンセプト-S2 '03に乗り換え、スズキ・コンセプトに参戦した。初戦のツインリンクもてぎ西ショートコースが4位で、そのままでは勝利は難しいと思い、ここでさっそくチューンアップを行った。しかしその結果は2位どまり。そこでさらなるチューンアップを繰り返しようやく1位となった。続くシアトル・サーキットは2位で、筑波サーキットは1位となったが、シアトル・サーキットを再挑戦して1位となることができた。これでプレゼントカーとしてGSX-R/4 '01を獲得した。 B-specでもツインリンクもてぎ西ショートコースでは4位となり、再挑戦しても3位であったため、ここでまたチューンアップを行い1位となることができた。この時点でのゲーム達成率は13.4%。所持金はCr.40,931,100。
327～335日目	続いてカマロ SS '00を購入して、カマロ・ミーティングに参戦した。ライバルカーも同じ車が多かったが、特に苦労せずにソウル市街地コース、エル・キャピタン、ミッドフィールド・レースウェイを勝利してプレゼントカーとしてカマロ IROC-Z コンセプト '88を獲得した B-specでもすべて一回で1位となった。この時点でのゲーム達成率は13.9%。所持金はCr.39,911,100。
336～352日目	次はアルテッツァ RS200 '98を購入してアルテッツァレースに参戦した。初戦の筑波サーキットは勝利したが、続く鈴鹿サーキットに2位に終わる。そこでチューンアップを行い勝利することができ、そのままアプリコットヒル・レースウェイ、ツインリンクもてぎロードコース、富士スピードウェイ 2005Fに勝利し、プレゼントカーとしてアルテッツァツーリングカー '01を獲得した。 B-specでは筑波サーキットは勝利することができたが、鈴鹿サーキットでは6位となってしまった。原因はコースアウトしてしまうことで、指示を適確に出すようにして何度かチャレンジしてようやく1位となることができた。そのまま残りのレースも勝利した。この時点でのゲーム達成率は14.8%。所持金はCr.39,356,100。
353～364日目	今度はツーリスト・トロフィーに参戦するためにTT クーペ 3.2 クワトロ '03を購入した。まずは単戦に参加し、エル・キャピタン、東京・ルート246、ディープフォレスト・レースウェイの全てに1位となった。チャンピオンシップに参加するために万全を期してチューンアップしてレースに臨み、勝利することができた。プレゼントカーとしてルマンクワトロ '03を獲得した。 B-specでもチャンピオンシップを一度で勝利することができた。この時点でのゲーム達成率は15.4%。所持金はCr.51,264,500。
365～375日目	続いてA3 3.2 クワトロ '03を購入してA3カップに参戦した。鈴鹿サーキット東コース、ミッドフィールド・レースウェイ、ラグナセカ・レースウェイとも勝利して、プレゼントカーとしてクワトロ '82を獲得した。 B-specでは鈴鹿サーキット東コースを勝利するもののミッドフィールド・レースウェイでは3位に終わる。チューンアップして今度は勝利すると、そのままラグナセカ・レースウェイを勝利することができた。この時点でのゲーム達成率は15.9%。所持金はCr.47,875,500。
376～387日目	次戦は1シリーズ・トロフィーに参戦するため120d '04を購入した。グランバレー・スピードウェイ、インフィニオン・レースウェイスポーツカーコース、ツインリンクもてぎ東ショートコースの全てに勝利し、プレゼントカーとして2002 ターボ '73を獲得した。 B-specではツインリンクもてぎ東ショートコースで2位となってしまったが、チューンアップすることで勝利した。この時点でのゲーム達成率は16.4%。所持金はCr.48,153,600。
388～410日目	次はニュービートルカップカー '00を購入してビートルカップに参戦。初戦の富士スピードウェイ 90'sで6位に終わったので最初のチューンアップを行い勝利。しかし続くツインリンクもてぎロードコースではなかなか勝てず、結局フルチューンに近い状態までチューンアップを行い、ようやく勝利しました。筑波サーキットは1位になるも、鈴鹿サーキットではてこずり三回目で勝利し、富士スピードウェイ 2005Fは一回目で勝利しました。この状態でチャンピオンシップに挑戦し、すべて1位で勝利することができ、プレゼントカーとしてビートル 1100 スタンダード (Type-11) '49 B-specでは、富士スピードウェイ 90'sは1位となるもツインリンクもてぎロードコースで苦戦して3位どまり。筑波サーキットでは再び1となるも、鈴鹿サーキットでコースアウトの連続でまさかの最下位。この時点で獲得ポイントで1位とは5ポイント差であり、次戦1位をとってもライバルカーが2位になると総合優勝できないという窮地に。最終戦の富士スピードウェイ 2005Fでは1位となると、なんとライバルカーは3位に終り、かろうじて総合優秀できました。この時点でのゲーム達成率は17.5%。所持金はCr.46,170,400。
411～425日目	続いてゴルフ V GTI '05を購入して、GTIカップに参戦した。香港、筑波サーキットと1位を獲得したが、オペラ・パリコースでは2位に終った。しかし再チャレンジで1位となると、続くミッドフィールド・レースウェイ、ディープフォレスト・レースウェイも1位となった。プレゼントカーとしてゴルフ I GTI '76を獲得した。 B-specでは全て初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は18.3%。所持金はCr.45,309,100。
426～437日目	今度は147 GTA '02を購入してGTAカップに参戦した。グランバレー・イーストセクション、筑波サーキット、アプリコットヒル・レースウェイを全て初戦で勝利して、プレゼントカーとしてジュリアスプリント GTA 1600 '65を獲得した。 B-specでは、まずグランバレー・イーストセクションは1位。続く筑波サーキットで2位となるが、再戦して1位となる。さらにアプリコットヒル・レースウェイでは3位となるが、これも再戦して1位となった。この時点でのゲーム達成率は18.8%。所持金はCr.44,191,500。
438～448日目	次はDB9 クーペ '03を購入してアストンマーティン・フェスティバルに参戦した。富士スピードウェイ 90'sは初戦6位に終ったが、再戦して1位となった。続く香港、オータムリンクを1位となってプレゼントカーとしてDB9 クーペ '03を獲得した。 B-specではすべて初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は19.3%。所持金はCr.32,454,400。
449～464日目	続いてはミニクーパー S '02を購入し、ミニ&ミニ大作戦に参戦した。まずはオペラ・パリコースで2位となるが、10秒以上も離されていたためチューンアップを行った。それで1位となり、その後の東京・ルート246、クラブマンステージ・ルート5、シアトル・サーキット、NY市街地コースと全て初戦で1位となり、プレゼントカーとしてミニマーコス GT '70を獲得した。 B-specでは、東京・ルート246で一度2位となるも再戦で1位となり、それ以外も初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は20.2%。所持金はCr.33,177,200。
465～482日目	次はヒュンダイのクーペ FX '01を購入してヒュンダイ・スポーツフェスティバルに参戦した。まずはオータムリンクで2位となったが1位との差が大きかったのでここですぐにチューンアップを行い、その結果1位を獲得した。続く香港も1位となったが、グランバレー・イーストセクションではミスもあって3位に終るが、再戦で1位となった。次の筑波サーキットでは苦戦し、さらなるチュンーアップを行って四戦目でようやく1位となることができた。最後のソウル市街地コースは初戦で1位となり、このレースを制覇。プレゼントカーとしてクリックス '01を獲得した。 B-specではすべて初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は21.0%。所持金はCr.33,445,200。
483～495日目	今度は中古車でランサーエボリューション VII RS '01を購入して、エボリューション・ミーティングに参戦した。初戦ではクラブマンステージ・ルート5は1位、富士スピードウェイ 90'sは2位、東京・ルート246は3位という結果となった。チューンアップをして再戦し、富士スピードウェイ 90's、東京・ルート246とも1位なった。プレゼントカーとしてランサー 1600GSR ラリーカー '74を獲得した。 B-specではまずクラブマンステージ・ルート5では1位となったが、富士スピードウェイ 90'sでは4位に終った。ここでさらなるチューンアップをして、富士スピードウェイ 90's、東京・ルート246とも1位となった。この時点でのゲーム達成率は21.5%。所持金はCr.35,256,000。
496～514日目	次はヴィッツ RS ターボ '02に乗り換えて、日本車レースのJ's コンパクトカップに参戦した。まずはスポットでツインリンクもてぎ東ショートコース、オータムリンク・ミニ、筑波サーキット、ディープフォレスト・レースウェイ、鈴鹿サーキット東コースのすべてで1位となった。そこであらためてチャンピオンシップに挑戦し、すべて1位で総合優勝した。プレゼントカーとしてライフステップバン '72を獲得した。 B-specでもすべて1位でチャンピオンシップを優勝した。この時点でのゲーム達成率は22.5%。所持金はCr.40,680,000。
515～528日目	あらかじめ中古車で購入していたギャラン GTO MR '70に乗り換えて、ジャパニーズ 70'sクラシックに参戦した。富士スピードウェイ 80'sでは5位に終り、チューンアップして3位となり、さらなるチューンアップでようやく1位となった。その後のオータムリンク・ミニ、筑波サーキット、モータースポーツランド II、トライアルマウンテン・サーキットはすべて初戦で1位となり、プレゼントカーとしてスカイラインハードトップ 2000GT-R (KPGC10) '70を獲得した。 B-specでもすべて初戦で1位となった。この時点でのゲーム達成率は23.4%。所持金はCr.41,755,000。
529～544日目	ライセンスの必要としないレースに欧州車レースの1000 Miles !がある。欧州車レースの中のレースだが、必要とする資格は1970までの車であり、欧州車に限らず日本車でも参加できる。そこで獲得したばかりのスカイラインハードトップ 2000GT-R (KPGC10) '70に乗り換えてとりあえずニュルブルクリンク北コースに参戦してみた。そのレースの感触で勝負になると判断して、念のためにチューンアップしてチャンピオンシップに参戦することにした。しかし一台速い車があり、一周目で20秒の差が開いたためそこでリタイヤ。さらにチューンアップして再度チャンピオンシップに参戦した。今度は、ニュルブルクリンク北コース、オペラ・パリコース、コート・ダジュール、サルトサーキット2のすべてで1位となり、チャンピオンシップを優勝することができた。 B-specではサルトサーキット2で2位となった以外、他のレースでは1位となりチャンピオンシップを優勝した。この時点でのゲーム達成率は24.2%。所持金はCr.215,278,200。