グランツーリスモ3

プレー記録5

809日目～

809～816日目	国際A級のレースは耐久レースもあるのだが、こちらは後回しにしてスーパーライセンスの取得に挑んだ。すべてブロンズだったが、無事スーパーライセンスを取得することができた。この時点でのゲーム達成率は79.9%。所持金はCr.1,873,304,750。
817～824日目	まずスーパーライセンスのレースに対してXJ220 レースカーに乗り換えてドリームカー・チャンピオンシップに参戦した。このレースは市販車もしくはそのLM レースカーがライバルカーであり、チューンアップしたこの車では特に問題なく勝利をおさめることができた。まずは個々のレースを勝利し、その後チャンピオンシップを制覇して、プレゼントカーとしてF090/Sを獲得した。この時点でのゲーム達成率は81.4%。所持金はCr.1,954,254,750。
825～835日目	次に参戦するのがポリフォニーデジタル・カップ。このレースの参加条件として「無改造ノーマル車」となっていて、これまでレースに参加した車はほとんどがチューニングしいるかレース仕様車のため、それらの車で参戦することができない。そのため、馬力の高い車から順に乗り換えてレースにエントリーし、受け付けてくれた車がRUF CTR2だったため、この車で参戦することにした。ライバルカーに比べて格段に馬力の高いため、各レースで順調に勝利して、その後チャンピオンシップも制覇した。ここでプレゼントカーとしてF094/Sを獲得した。この時点でのゲーム達成率は83.5%。所持金はCr.2,093,104,750。
836日目	いよいよプロフェッショナルリーグも終盤に入り、ライク・ザ・ウィンドに参戦することにした。このレースはテストコースのみの1戦であるが、所有車の中で最も戦闘力の高いR390 GT1 LM レースカーに乗り換えて出場をした。結果としては2位を周回遅れにする大差をつけて勝利した。ここでプレゼントカーとして787Bを獲得した。この時点でのゲーム達成率は83.5%。所持金はCr.2,093,104,750。
837～864日目	ついにプロフェッショナルリーグ最後のレースであるフォーミュラGTへと参戦する。このレースがゲーム開始当初は隠しステージだったが、フォーミュラカーを獲得することでレースへと参戦できるようになる。現在フォーミュラカーは2台所有しているが、パワーの勝るF094/Sに乗り換えた。ますは順調にミッドフィールド・レースウェイ、シアトル・サーキットと勝利したが、続くグランバレー・スピードウェイはどうしても2位どまり。結局同型のF094/Sがライバルカーとして登場しないレースに参加してようやく勝利することができた。その後スーパー・スピードウェイ、ローマ・サーキット、テストコースと続けて勝利したが、ラグナ・セカ・レースウェイではF094/Sがいない場合でもどうしても勝つことができない。これフォーミュラカーはチューンアップどころか、タイヤの交換さえできないため、セッティングを変えることで対応しなければならない。結局足回りやギア、TCSなどの設定を変えることで勝利することができた。続く東京・ルート246は勝利し、コート・ダジュールではまたF094/Sの参加しないレースで勝利することができた。ここに至ってようやくチャンピオンシップに参加することにした。万全を期してライバルカーにF094/Sが出場しないレールに参加することにした。その結果ミッドフィールド・レースウェイから東京・ルート246までの9戦を勝利してチャンピオンシップ制覇を確定させたあと、約2時間かかるコート・ダジュールはあえてリタイヤして前レースを終えた。プレゼントカーとしてF687/Sを獲得し、さらにプロフェッショナルリーグ制覇によってF686/Mを獲得した。この時点でのゲーム達成率は85.8%。所持金はCr.2,177,629,750。
	プロフェッショナルリーグを全て制覇したここでアーケードモードのNardのAREA Dに挑戦した。東京・ルート246・II、グランバレー・スピードウェイ・II、ローマ・サーキット・II、タヒチ・サーキット・II、タヒチ・メイズ、アプリコット・ヒル・レースウェイを全て勝利した。この時点でのゲーム達成率は87.0%。所持金はCr.2,177,629,750。
865～872日目	プロフェッショナルリーグのプレゼントカーで未獲得の車があるが、ここは先に進むことにし、ラリーライセンスを取得することにした。全てブロンズながら課題をクリアして、ラリーライセンスを取得することができた。この時点でのゲーム達成率は88.5%。所持金はCr.2,177,629,750。
873～875日目	ラリーイベントに参加するため、インプレッサ LM レースカーに乗り換えて、まずはラリー・チャレンジに参戦した。ラリーイベントの参加台数は二台だけのマッチレースである。レースは全三戦あり、2周、3周、5周と増えていくが、全てのレースで勝利をおさめた。プレゼントカーとしてセリカラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は89.1%。所持金はCr.2,178,804,750。
876～878日目	続いてタヒチ・メイズに参戦し、順調に全てのレースで勝利をおさめた。プレゼントカーとしてエスコートラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は89.6%。所持金はCr.2,182,304,750。
879～881日目	次にスモーキー・マウンテン・ラリーに参戦。一周の距離が短いため、3周、5周、7周というレースだったが、これも難なく勝利した。プレゼントカーとしてフォーカスラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は90.2%。所持金はCr.2,185,804,750。
882～884日目	続いてラリー・オブ・アルプスに参戦。このレースも、3周、5周、7周というものだったが、これも難な勝利した。プレゼントカーとして206 ラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は90.8%。所持金はCr.2,189,304,750。
885～887日目	次はラリー・チャレンジ・IIに参戦。最初のラリー・チャレンジとは逆回りのレースだが、これも余裕で勝利した。プレゼントカーとしてカローララリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は91.4%。所持金はCr.2,192,804,750。
888～890日目	タヒチ・メイズ・IIに参戦し、三戦とも勝利した。プレゼントカーとしてインプレッサラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は91.9%。所持金はCr.2,196,304,750。
891～893日目	スモーキー・マウンテン・ラリーIIに参戦し、三戦とも勝利した。プレゼントカーとしてランサー Evolution VI ラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は92.5%。所持金はCr.2,199,804,750。
894～896日目	ラリー・オブ・アルプス・IIに参戦し、これも三戦とも勝利した。プレゼントカーとしてランサー Evolution VII ラリーカープロトタイプを獲得した。この時点でのゲーム達成率は93.1%。所持金はCr.2,203,304,750。
897～899日目	次にスーパー・スペシャル・ルート5に参加した。このレースはラリーイベントに含まれているが、オフロードではなくスペシャル・ステージ・ルート5のコースを使用する。ただし乾燥路ではなくウェットの状態でのレースとなる。このレースも三戦とも勝利を収めた。プレゼントカーとしてクサーララリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は93.7%。所持金はCr.2,205,679,750。
900～902日目	最後にスーパー・スペシャル・ルート5・IIに参加した。路面状況は前と同じでウェットの状態でのレースとなる。このレースも三戦とも勝利を収めた。プレゼントカーとしてインプレッサラリーカー Proto Typeを、またラリーイベントを制覇してエスクード Pikes Peak Versionを獲得した。この時点でのゲーム達成率は94.2%。所持金はCr.2,209,179,750。
	ラリーイベントを全て制覇した後、アーケードモードのNardのAREA DとEに挑戦した。スペシャル・ステージ・ルート11、ディープ・フォレスト・レースウェイ・II、スペシャル・ステージ・ルート5・II、シアトル・サーキット・II、コート・ダジュール、スペシャル・ステージ・ルート5、アプリコット・ヒル・レースウェイ・II、スペシャル・ステージ・ルート11・II、タヒチ・メイズ・II、スペシャル・ステージ・ルート5・IIと順調に勝利し、アーケードモードの全てのレースを制覇した。この時点でのゲーム達成率は96.1%。所持金はCr.2,209,179,750。
903日目	ついに最後のカテゴリーである耐久レースに参加することにした。できるだけこれまでレースで使用していなかった車に乗り換えて耐久レースに参加することにし、まずはディアブロ JGTCに乗り換えて全60周のグラン・バレーに参戦した。順調に勝利して、プレゼントカーとしてR390 GT1 ロードカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.3%。所持金はCr.2,249,154,750。
904日目	次にRX-7 LM レースカー乗り換えて、チューアップした後で全40周のシアトル・1000マイルに参戦した。ここでも勝利して、プレゼントカーとしてNISMO GT-R LM ロードカー (R33)獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.5%。所持金はCr.2,258,529,750。
905日目	次にFTO LM レースカー乗り換えて、チューアップした後で全90周のラグナセカ・耐久200に参戦した。ここで勝利して、プレゼントカーとしてカルソニックスカイライン JGTC獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.7%。所持金はCr.2,278,429,750。
906日目	次にZZ-II乗り換えて、チューアップした後で全2時間のパッセージ・トゥ・コロッセオに参戦した。ここで勝利して、プレゼントカーとしてペンズオイルニスモ GT-R JGTC獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.9%。所持金はCr.2,306,954,750。
907日目	全2時間のノーマル無改造車のトライアル・マウンテン耐久では再びRUF CTR2で参戦した。ここで勝利して、プレゼントカーとしてストーム V12 レースカー獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.1%。所持金はCr.2,312,929,750。
908日目	続く耐久レースはスペシャル・ステージ・ルート11。このコースは苦手なので、反則技ですがフォーミュラーカーであるF686/Mでレースに参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてARTA NSX JGTC獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.3%。所持金はCr.2,362,904,750。
909日目	続いてはロードスター耐久で、ロードスター限定なのでロードスター RSに乗り換えて参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてユーノスロードスターを獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.5%。所持金はCr.2,371,254,750。
910日目	次のレースは東京・ルート246。エスクード Pikes Peak Versionに乗り換えて参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてGT-ONE ロードカー(TS020)を獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.7%。所持金はCr.2,411,229,750。
911～912日目	続くレースであるミストラル・78ラップスをARTA NSX JGTCで参戦した。最初のレースでは1位をとれそうでもなくリタイヤしたが、セッティングを変えて再戦すると勝利することができた。プレゼントカーとしてXJ220 ロードカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.9%。所持金はCr.2,456,704,750。
913～918日目	耐久レース最後はスーパースピードウェイ・150マイル。ペンズオイルニスモ GT-R JGTCに乗り換えて参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてコルベット C5Rを獲得した。また耐久レースを全制覇したためF094/Hを、そして全レース制覇したためF688/Sを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,456,704,750。これで全レースを制覇したが達成率は98.0%どまり。ネットで調べてみると、ライセンスを全てゴールドを獲得しなくてはならないということである。残念なながらライセンス全ゴールドは難しいので、とりあえず残りのプレゼントカーを獲得するため、耐久レースを続けることにした。プレゼントカーとしてさらにF090/S、ファルコン XR8 レースカー、クリオスポーツレースカーを獲得した。所持金はCr.2,576,554,750。
919～921日目	再びディアブロ JGTCに乗り換えて耐久レースのグラン・バレーに参戦した。プレゼントカーとしてスプーン S2000 Race Car、F090/S、インプレッサ LM レースカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,696,479,750。
922～924日目	続いてRX-7 LM レースカーへと乗り換えて、シアトル・1000マイルに参戦した。プレゼントカーとしてZZII、F687/S、エスペラント GTR-1を獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,741,404,750。
925～926日目	次はFTO LM レースカーに乗り換え、ラグナセカ・耐久200に参戦した。プレゼントカーとしてアルテッツァ LM レースカーとF686/Mを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,801,354,750。
927～929日目	ZZ-IIに乗り換えてパッセージ・トゥ・コロッセオに参戦。プレゼントカーとしてデルタ HF インテグラーレラリーカー、F688/S、ヴェルティゴレースカーを獲得する。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,891,279,750。
930～932日目	RUF CTR2の乗り換えてトライアル・マウンテン耐久に参戦。プレゼントカーとしてマインズスカイライン GT-R・N1 V・Spec(R34)、F094/H、S2000 LM レースカーを獲得する。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,936,229,750。
933～935日目	F686/Mの乗り換えてスペシャル・ステージ・ルート11に参戦。プレゼントカーとしてSuperAutoBacs APEX MR-S JGTC、F687/S、カマロ Race Carを獲得する。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,086,154,750。
936～938日目	ロードスター RSに乗り換えてロードスター耐久に参戦。プレゼントカーとしてユーノスロードスター、F688/S、ロードスター 1.8 RSを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,116,079,750。
939～941日目	エスクード Pikes Peak Versionに乗り換えて東京・ルート246に参戦。プレゼントカーとしてC-West レッツォシルビア JGTC、F094/H、RX-7 LM レースカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,236,004,750。
942～944日目	ARTA NSX JGTCに乗り換えてミストラル・78ラップスに参戦。プレゼントカーとしてティアブロ JGTC、F686/M、FTO LM レースカーを獲得した。これで耐久レースでのプレゼントカーを全て獲得することができたが、これまでの調査での中でディーラーで購入できないFT-ONE レースカーがどのレースで獲得できるか判明していません。残る可能性としては達成率100%になったときに獲得できるのかもしれませんので、ライセンスを全てゴールドでクリアする必要がありそうです。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,385,929,750。

809～816日目	国際A級のレースは耐久レースもあるのだが、こちらは後回しにしてスーパーライセンスの取得に挑んだ。すべてブロンズだったが、無事スーパーライセンスを取得することができた。この時点でのゲーム達成率は79.9%。所持金はCr.1,873,304,750。
817～824日目	まずスーパーライセンスのレースに対してXJ220 レースカーに乗り換えてドリームカー・チャンピオンシップに参戦した。このレースは市販車もしくはそのLM レースカーがライバルカーであり、チューンアップしたこの車では特に問題なく勝利をおさめることができた。まずは個々のレースを勝利し、その後チャンピオンシップを制覇して、プレゼントカーとしてF090/Sを獲得した。この時点でのゲーム達成率は81.4%。所持金はCr.1,954,254,750。
825～835日目	次に参戦するのがポリフォニーデジタル・カップ。このレースの参加条件として「無改造ノーマル車」となっていて、これまでレースに参加した車はほとんどがチューニングしいるかレース仕様車のため、それらの車で参戦することができない。そのため、馬力の高い車から順に乗り換えてレースにエントリーし、受け付けてくれた車がRUF CTR2だったため、この車で参戦することにした。ライバルカーに比べて格段に馬力の高いため、各レースで順調に勝利して、その後チャンピオンシップも制覇した。ここでプレゼントカーとしてF094/Sを獲得した。この時点でのゲーム達成率は83.5%。所持金はCr.2,093,104,750。
836日目	いよいよプロフェッショナルリーグも終盤に入り、ライク・ザ・ウィンドに参戦することにした。このレースはテストコースのみの1戦であるが、所有車の中で最も戦闘力の高いR390 GT1 LM レースカーに乗り換えて出場をした。結果としては2位を周回遅れにする大差をつけて勝利した。ここでプレゼントカーとして787Bを獲得した。この時点でのゲーム達成率は83.5%。所持金はCr.2,093,104,750。
837～864日目	ついにプロフェッショナルリーグ最後のレースであるフォーミュラGTへと参戦する。このレースがゲーム開始当初は隠しステージだったが、フォーミュラカーを獲得することでレースへと参戦できるようになる。現在フォーミュラカーは2台所有しているが、パワーの勝るF094/Sに乗り換えた。ますは順調にミッドフィールド・レースウェイ、シアトル・サーキットと勝利したが、続くグランバレー・スピードウェイはどうしても2位どまり。結局同型のF094/Sがライバルカーとして登場しないレースに参加してようやく勝利することができた。その後スーパー・スピードウェイ、ローマ・サーキット、テストコースと続けて勝利したが、ラグナ・セカ・レースウェイではF094/Sがいない場合でもどうしても勝つことができない。これフォーミュラカーはチューンアップどころか、タイヤの交換さえできないため、セッティングを変えることで対応しなければならない。結局足回りやギア、TCSなどの設定を変えることで勝利することができた。続く東京・ルート246は勝利し、コート・ダジュールではまたF094/Sの参加しないレースで勝利することができた。ここに至ってようやくチャンピオンシップに参加することにした。万全を期してライバルカーにF094/Sが出場しないレールに参加することにした。その結果ミッドフィールド・レースウェイから東京・ルート246までの9戦を勝利してチャンピオンシップ制覇を確定させたあと、約2時間かかるコート・ダジュールはあえてリタイヤして前レースを終えた。プレゼントカーとしてF687/Sを獲得し、さらにプロフェッショナルリーグ制覇によってF686/Mを獲得した。この時点でのゲーム達成率は85.8%。所持金はCr.2,177,629,750。
	プロフェッショナルリーグを全て制覇したここでアーケードモードのNardのAREA Dに挑戦した。東京・ルート246・II、グランバレー・スピードウェイ・II、ローマ・サーキット・II、タヒチ・サーキット・II、タヒチ・メイズ、アプリコット・ヒル・レースウェイを全て勝利した。この時点でのゲーム達成率は87.0%。所持金はCr.2,177,629,750。
865～872日目	プロフェッショナルリーグのプレゼントカーで未獲得の車があるが、ここは先に進むことにし、ラリーライセンスを取得することにした。全てブロンズながら課題をクリアして、ラリーライセンスを取得することができた。この時点でのゲーム達成率は88.5%。所持金はCr.2,177,629,750。
873～875日目	ラリーイベントに参加するため、インプレッサ LM レースカーに乗り換えて、まずはラリー・チャレンジに参戦した。ラリーイベントの参加台数は二台だけのマッチレースである。レースは全三戦あり、2周、3周、5周と増えていくが、全てのレースで勝利をおさめた。プレゼントカーとしてセリカラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は89.1%。所持金はCr.2,178,804,750。
876～878日目	続いてタヒチ・メイズに参戦し、順調に全てのレースで勝利をおさめた。プレゼントカーとしてエスコートラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は89.6%。所持金はCr.2,182,304,750。
879～881日目	次にスモーキー・マウンテン・ラリーに参戦。一周の距離が短いため、3周、5周、7周というレースだったが、これも難なく勝利した。プレゼントカーとしてフォーカスラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は90.2%。所持金はCr.2,185,804,750。
882～884日目	続いてラリー・オブ・アルプスに参戦。このレースも、3周、5周、7周というものだったが、これも難な勝利した。プレゼントカーとして206 ラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は90.8%。所持金はCr.2,189,304,750。
885～887日目	次はラリー・チャレンジ・IIに参戦。最初のラリー・チャレンジとは逆回りのレースだが、これも余裕で勝利した。プレゼントカーとしてカローララリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は91.4%。所持金はCr.2,192,804,750。
888～890日目	タヒチ・メイズ・IIに参戦し、三戦とも勝利した。プレゼントカーとしてインプレッサラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は91.9%。所持金はCr.2,196,304,750。
891～893日目	スモーキー・マウンテン・ラリーIIに参戦し、三戦とも勝利した。プレゼントカーとしてランサー Evolution VI ラリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は92.5%。所持金はCr.2,199,804,750。
894～896日目	ラリー・オブ・アルプス・IIに参戦し、これも三戦とも勝利した。プレゼントカーとしてランサー Evolution VII ラリーカープロトタイプを獲得した。この時点でのゲーム達成率は93.1%。所持金はCr.2,203,304,750。
897～899日目	次にスーパー・スペシャル・ルート5に参加した。このレースはラリーイベントに含まれているが、オフロードではなくスペシャル・ステージ・ルート5のコースを使用する。ただし乾燥路ではなくウェットの状態でのレースとなる。このレースも三戦とも勝利を収めた。プレゼントカーとしてクサーララリーカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は93.7%。所持金はCr.2,205,679,750。
900～902日目	最後にスーパー・スペシャル・ルート5・IIに参加した。路面状況は前と同じでウェットの状態でのレースとなる。このレースも三戦とも勝利を収めた。プレゼントカーとしてインプレッサラリーカー Proto Typeを、またラリーイベントを制覇してエスクード Pikes Peak Versionを獲得した。この時点でのゲーム達成率は94.2%。所持金はCr.2,209,179,750。
	ラリーイベントを全て制覇した後、アーケードモードのNardのAREA DとEに挑戦した。スペシャル・ステージ・ルート11、ディープ・フォレスト・レースウェイ・II、スペシャル・ステージ・ルート5・II、シアトル・サーキット・II、コート・ダジュール、スペシャル・ステージ・ルート5、アプリコット・ヒル・レースウェイ・II、スペシャル・ステージ・ルート11・II、タヒチ・メイズ・II、スペシャル・ステージ・ルート5・IIと順調に勝利し、アーケードモードの全てのレースを制覇した。この時点でのゲーム達成率は96.1%。所持金はCr.2,209,179,750。
903日目	ついに最後のカテゴリーである耐久レースに参加することにした。できるだけこれまでレースで使用していなかった車に乗り換えて耐久レースに参加することにし、まずはディアブロ JGTCに乗り換えて全60周のグラン・バレーに参戦した。順調に勝利して、プレゼントカーとしてR390 GT1 ロードカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.3%。所持金はCr.2,249,154,750。
904日目	次にRX-7 LM レースカー乗り換えて、チューアップした後で全40周のシアトル・1000マイルに参戦した。ここでも勝利して、プレゼントカーとしてNISMO GT-R LM ロードカー (R33)獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.5%。所持金はCr.2,258,529,750。
905日目	次にFTO LM レースカー乗り換えて、チューアップした後で全90周のラグナセカ・耐久200に参戦した。ここで勝利して、プレゼントカーとしてカルソニックスカイライン JGTC獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.7%。所持金はCr.2,278,429,750。
906日目	次にZZ-II乗り換えて、チューアップした後で全2時間のパッセージ・トゥ・コロッセオに参戦した。ここで勝利して、プレゼントカーとしてペンズオイルニスモ GT-R JGTC獲得した。この時点でのゲーム達成率は96.9%。所持金はCr.2,306,954,750。
907日目	全2時間のノーマル無改造車のトライアル・マウンテン耐久では再びRUF CTR2で参戦した。ここで勝利して、プレゼントカーとしてストーム V12 レースカー獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.1%。所持金はCr.2,312,929,750。
908日目	続く耐久レースはスペシャル・ステージ・ルート11。このコースは苦手なので、反則技ですがフォーミュラーカーであるF686/Mでレースに参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてARTA NSX JGTC獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.3%。所持金はCr.2,362,904,750。
909日目	続いてはロードスター耐久で、ロードスター限定なのでロードスター RSに乗り換えて参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてユーノスロードスターを獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.5%。所持金はCr.2,371,254,750。
910日目	次のレースは東京・ルート246。エスクード Pikes Peak Versionに乗り換えて参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてGT-ONE ロードカー(TS020)を獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.7%。所持金はCr.2,411,229,750。
911～912日目	続くレースであるミストラル・78ラップスをARTA NSX JGTCで参戦した。最初のレースでは1位をとれそうでもなくリタイヤしたが、セッティングを変えて再戦すると勝利することができた。プレゼントカーとしてXJ220 ロードカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は97.9%。所持金はCr.2,456,704,750。
913～918日目	耐久レース最後はスーパースピードウェイ・150マイル。ペンズオイルニスモ GT-R JGTCに乗り換えて参戦した。これに勝利して、プレゼントカーとしてコルベット C5Rを獲得した。また耐久レースを全制覇したためF094/Hを、そして全レース制覇したためF688/Sを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,456,704,750。これで全レースを制覇したが達成率は98.0%どまり。ネットで調べてみると、ライセンスを全てゴールドを獲得しなくてはならないということである。残念なながらライセンス全ゴールドは難しいので、とりあえず残りのプレゼントカーを獲得するため、耐久レースを続けることにした。プレゼントカーとしてさらにF090/S、ファルコン XR8 レースカー、クリオスポーツレースカーを獲得した。所持金はCr.2,576,554,750。
919～921日目	再びディアブロ JGTCに乗り換えて耐久レースのグラン・バレーに参戦した。プレゼントカーとしてスプーン S2000 Race Car、F090/S、インプレッサ LM レースカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,696,479,750。
922～924日目	続いてRX-7 LM レースカーへと乗り換えて、シアトル・1000マイルに参戦した。プレゼントカーとしてZZII、F687/S、エスペラント GTR-1を獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,741,404,750。
925～926日目	次はFTO LM レースカーに乗り換え、ラグナセカ・耐久200に参戦した。プレゼントカーとしてアルテッツァ LM レースカーとF686/Mを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,801,354,750。
927～929日目	ZZ-IIに乗り換えてパッセージ・トゥ・コロッセオに参戦。プレゼントカーとしてデルタ HF インテグラーレラリーカー、F688/S、ヴェルティゴレースカーを獲得する。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,891,279,750。
930～932日目	RUF CTR2の乗り換えてトライアル・マウンテン耐久に参戦。プレゼントカーとしてマインズスカイライン GT-R・N1 V・Spec(R34)、F094/H、S2000 LM レースカーを獲得する。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.2,936,229,750。
933～935日目	F686/Mの乗り換えてスペシャル・ステージ・ルート11に参戦。プレゼントカーとしてSuperAutoBacs APEX MR-S JGTC、F687/S、カマロ Race Carを獲得する。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,086,154,750。
936～938日目	ロードスター RSに乗り換えてロードスター耐久に参戦。プレゼントカーとしてユーノスロードスター、F688/S、ロードスター 1.8 RSを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,116,079,750。
939～941日目	エスクード Pikes Peak Versionに乗り換えて東京・ルート246に参戦。プレゼントカーとしてC-West レッツォシルビア JGTC、F094/H、RX-7 LM レースカーを獲得した。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,236,004,750。
942～944日目	ARTA NSX JGTCに乗り換えてミストラル・78ラップスに参戦。プレゼントカーとしてティアブロ JGTC、F686/M、FTO LM レースカーを獲得した。これで耐久レースでのプレゼントカーを全て獲得することができたが、これまでの調査での中でディーラーで購入できないFT-ONE レースカーがどのレースで獲得できるか判明していません。残る可能性としては達成率100%になったときに獲得できるのかもしれませんので、ライセンスを全てゴールドでクリアする必要がありそうです。この時点でのゲーム達成率は98.0%。所持金はCr.3,385,929,750。