7. 甲子園大会に出場する

いよいよ甲子園大会がはじまりました。 開会式の始まりです。 この当時にはあった、甲子園球場のラッキーゾーンが見られるのも時代のせいでしょうか。 開会式を模して再現しますのでまずは選手入場から始まります。 各校が順々に入場行進をしてくるところが見られます。 選手宣誓。 代表の選手がホームベース近くに歩み寄り、選手宣誓をします。 いよいよ甲子園大会の始まりです。 まず初戦の相手は米子東山です。 一回戦の米子東山線は、序盤に大量点をとって優位に立ち、そのまま逃げ切って勝利した。 二回戦の対戦相手は日南学院です。 日南学院戦は序盤から激しい点の取り合いだったが、終盤に突き放して勝利しました。 三回戦の対戦相手は東稜山です。 東稜山戦は先頭打者本塁打で得た1点を中盤まで守ったものの7回に同点にされるが、9回にスクイズで得た得点に続いた集中打で突き放し勝利しました。 準々決勝の対戦相手は五所川原濃林です。 序盤から得点を重ね、その優位を保ったまま勝利することができました。 準決勝の対戦相手は左賀工です。 序盤で奪った得点を守り切り、勝利しました。 決勝の対戦相手は広島商科です。 実は何度もやり直しましたが、ようやく勝利して優勝することができました。 優勝するとエンディングが始まります。 そして深紅の優勝旗が現れます。 その後テーマ曲が流れ終ると、完了となります。 ここでクリックするとウィンドウが閉じて終了します。 ちなみに試合に負けると、そこでゲームは終了となります。 その後は予選敗退時と同様に、タイトル画面に戻るか最初からチャレンジするかを選びます。 この後セーブデータから続けるか、高校を選ぶところから始めることができます。