長野県道433号 千国北城線
| 長野県道433号 千国北城線 | |||||||||
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| 路線概要 | |||||||||
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本路線は、小谷村の国道148号を起点して北アルプスの麓を通り、白馬村で再度国道148号を横切って信濃森上駅へ至る路線。 近隣のスキー場や宿泊施設に向かう道路である。 | ||||||||
| 路線情報 (※…平成30年の道路現況によるデータ) | |||||||||
| 認定 | 1973/07/23 (S48) | 区域決定 | 1974/12/23 (S49) 1976/06/14 (S51) |
道路法該当号 | 第六号 | ||||
| 路線 | 区域 (※) | ||||||||
| 起点 | 北安曇郡小谷村大字千国字塩水 | 北安曇郡小谷村大字千国字塩水乙3829番の7地先 （国道148号交点） |
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| 終点 | 北安曇郡白馬村大字北城字塩島 | 北安曇郡白馬村大字北城12815番の1地先（信濃森上駅） | |||||||
| (※) | 計 | 白馬村 | 小谷村 | ||||||
| 実延長[m] | 10783.6 | 5153.2 | 5630.4 | ||||||
| 改良率[%] | 98.1 | 96.0 | 100.0 | ||||||
| 舗装率[%] | 100.0 | 100.0 | 100.0 | ||||||
| 路線沿革 | |||||||||
| 接続路線 | |||||||||
| 路線風景 | |||||||||
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(2019/10/17撮影) 国道148号の起点[1]。 青看板の行き先がスキー場の名前になっている。 [1] 
 起点[2]。 入口にもスキー場のホテルの看板が設置されている。 スキー場に向かって上り坂を上って行くが、ここにはスキー場への標識が設置されている[3]。 [2] 
[3]
 小谷村側の沿線の集落を通り[4]、徐々に民家も少なくなっていく[5]。 [4] 
[5] しばらく山間部を通って行くと[6]、やがてスキー場の施設が立ち並ぶようになり[7]、ここで左折をする。 [6] 
[7] ここで栂池高原スキー場のゲレンデの前を通過する[8]。 [8] 
 スキー場を抜け、山麓の開けたところで右折して南に向かう[9]。 [9] 
 あたらしくバイパスとしてできた道路に設置されているヘキサの補助標識は全体が青地に白文字であり、通常の補助標識とは異なっている[10]。 やがてすぐに白馬村との境界である栂池パノラマ橋を渡る[11]。 [10] 
[11] 白馬村内に入って北アルプス山麓を南進する[12][13]。 [12] 
[13] スキー場の近くを通り過ぎ[14]、国道148号に近づくと民家が見え始める[15]。 [14] 
[15] やがて岩岳交差点で国道148号と交差する[16]。 [16] 
 国道148号を越えるとすぐに大糸線の踏切を越える[17]。 踏切を越えた後突き当りになり、ここを右折する[18]。 [17] 
[18] 右折した後南へ向かって駅周辺の集落内を通り[19]、すぐに信濃森上駅に達して終点となる[20]。 [19] 
[20] |
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