長野県道158号 傍陽菅平線
| 長野県道158号 傍陽菅平線 | |||||||||
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| 路線概要 | |||||||||
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本路線は、上田市真田町傍陽の県道35号を起点とし、同市菅平高原の国道406号に至る路線。 途中未供用の区間がある。 | ||||||||
| 路線情報 (※…平成30年の道路現況によるデータ) | |||||||||
| 認定 | 1954/04/05 (S29) | 区域決定 | 1954/06/21 (S29) | 道路法該当号 | 第三号 | ||||
| 路線 | 区域 (※) | ||||||||
| 起点 | 上田市真田町傍陽 | 上田市真田町傍陽字中村6275番の4地先（県道35号交点） | |||||||
| 終点 | 上田市菅平高原 | 上田市菅平高原字菅平1223番の1262地先（国道406号交点） | |||||||
| (※) | 計 | 上田市 | |||||||
| 実延長[m] | 12338.3 | 12338.3 | |||||||
| 改良率[%] | 29.8 | 29.8 | |||||||
| 舗装率[%] | 67.1 | 67.1 | |||||||
| 路線沿革 | |||||||||
| 接続路線 | |||||||||
| 路線風景 | |||||||||
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(2020/08/16撮影) 県道35号の起点[1]。 長野市方面に向かって進み、この交差点を右折する。 [1] 
 傍陽地区内を北へ向かう[2][3]。 [2] 
[3] 途中二車線となる区間もあるが[4]、民家が途切れるた途端に歩道を示す白線もなくなる[5]。 [4] 
[5] 一車線の道路を先に進み[6]、カーナビで県道として示された区間の先まで行き着く[7]。 草木が生い茂り、この先進むことは難しい。 [6] 
[7] 菅平側に回り込み供用されている先まで行こうとしたが、舗装されていない区間であった[8]。 舗装された区間は幅員が狭くなっている[9]。 道路の向こう側には菅平高原の景色を見ることができる。 [8] 
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 坂道を下り東に向かう[10]。 途中には宿泊施設が見られるが、そこには2019年のラグビーワールドカップでイタリア代表のキャンプ地となった懸垂幕が今でも掲げられている。 [10] 
 下り坂も緩やかになり、田園地帯の中を通過する[11][12]。 [11] 
[12] さらに先に進み、国道406号に突き当たり終点となる[13]。 [13] 
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