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長野県道131号 峰の茶屋小諸線 |
路線概要 |
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本路線は、軽井沢町峰の茶屋の国道146号を起点として浅間山を通り、小諸市の国道141号赤坂交差点へ至る路線。
実際に供用されているのは、小諸市内の浅間山中腹から終点までの区間である。
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路線情報 (※…平成30年の道路現況によるデータ) |
認定 |
1959/08/01 (S34) |
区域決定 |
1959/08/01 (S34) |
道路法該当号
| 第四号 |
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路線 |
区域 (※) |
起点 |
北佐久郡軽井沢町字峰の茶屋 |
北佐久郡軽井沢町大字長倉90番のロ地先(国道146号交点) |
終点 |
小諸市 |
小諸市丁字赤坂795番の4地先(国道141号交点) |
(※) |
計 |
小諸市 |
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実延長[m] |
9142.5 |
9142.5 |
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改良率[%] |
33.9 |
33.9 |
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舗装率[%] |
63.6 |
63.6 |
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路線沿革 |
接続路線 |
路線風景 |
(2020/11/03撮影)
道路として供用されている、カーナビで表示される小諸市内の起点付近[1]。
県道は畑の中を通過するが、県道として表示されないここより先は山間部へ向かう道路となっている。
[1]
小諸市街地に向かって坂を下っていき[2]、道路沿いには信州青少年の家がある。
[2]
幅員の狭い道路をさらに下り[3]、工場が見られるようになる[4]。
[3]
[4]
つづら折れの区間で高度を下げ[5]、上信越道の上を通り過ぎる[6]。
[5]
[6]
市街地に近づき、小諸高校前を通過する[7]。
[7]
やがて市街地を通るようになり[8]、警察署前交差点で国道18号と交差する[9]。
[8]
[9]
国道18号を過ぎて整備された二車線が続くが、本路線は野岸小学校交差点を右折する[10]。
その先荒町交差点で旧県道40号と交差し、そのまま直進する[11]。
[10]
[11]
そして赤坂交差点で国道141号に達して終点となる[12]。
[12]
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