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長野県道108号 下仁田佐久穂線 |
路線概要 |
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本路線は、群馬県の下仁田町を起点とし西に向い、余地峠を越えて佐久穂町に入り、国道299号余地入口交差点へ至る路線。
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路線情報 (※…平成30年の道路現況によるデータ) |
認定 |
1959/08/01 (S34) |
区域決定 |
1959/08/01 (S34) |
道路法該当号
| 第一号 |
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路線 |
区域 (※) |
起点 |
群馬県甘楽郡下仁田町 |
南佐久郡佐久穂町大字余地字上日向1098番の2地先(群馬県境) |
終点 |
南佐久郡佐久穂町 |
南佐久郡佐久穂町大字海瀬字稲荷木1688番の1地先(国道299号) |
(※) |
計 |
佐久穂町 |
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実延長[m] |
9248.0 |
9248.0 |
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改良率[%] |
60.2 |
60.2 |
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舗装率[%] |
67.4 |
67.4 |
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路線沿革 |
接続路線 |
路線風景 |
(2020/09/25撮影)
余地ダムから峠方面は通行止めのため[1]、余地ダムからスタート[2]。
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[2]
しばらくはセンターラインの無い見通しの良い道路が続く[3]。
途中、千本桜公園という名の公園の脇を通過する[4]。
[3]
[4]
徐々に坂道を下っていき[5]、やがて二車線道路になって民家も見られるようになる[6]。
[5]
[6]
余地の集落を通過するが[7]、以前の豪雨が原因と思われる一部護岸が崩れた場所もある[8]。
[7]
[8]
やがて大きく視界が開け農地が広がる中を通過する[9]。
ちょうどこの場所には余地ダムより先は車両が通行できない旨の看板が設置されていた[10]。
[9]
[10]
そして余地入口交差点で国道299号に至り終点となる[11]。
この交差点にはこの路線が県道であることを示す標識は設置されていない。
国道側の青看板も行き先が余地であることしか表記されていない。
[11]
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