長野県道84号 乗鞍岳線
| 長野県道84号 乗鞍岳線 | |||||||||
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| 路線概要 | |||||||||
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本路線は、乗鞍岳を起点として松本市安曇の国道158号に至る路線。 起点から三本滝までは通年マイカー乗入禁止となり、また三本滝から休暇村までは冬季通行止めとなる。 | ||||||||
| 路線情報 (※…平成30年の道路現況によるデータ) | |||||||||
| 認定 | 1964/03/26 (S39) | 区域決定 | 1964/03/30 (S39) | 道路法該当号 | 第五号 | ||||
| 主要地方道指定 | 1993/05/11 (H05) | ||||||||
| 路線 | 区域 (※) | ||||||||
| 起点 | 乗鞍岳 | 松本市安曇4308番地先（岐阜県境） | |||||||
| 終点 | 松本市安曇 | 松本市安曇4460番の1地先（国道158号交点） | |||||||
| (※) | 計 | 松本市 | |||||||
| 実延長[m] | 29931.9 | 29931.9 | |||||||
| 改良率[%] | 91.5 | 91.5 | |||||||
| 舗装率[%] | 100.0 | 100.0 | |||||||
| 路線沿革 | |||||||||
| 接続路線 | |||||||||
| 路線風景 | |||||||||
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(2021/07/16撮影) マイカーで乗入可能な三本滝からスタート[1]。 ここの道路にはパイロンが置いてあり、警備の人が通行を確認していた。 またこの区間は冬はスキー場となるため、リフトとゲレンデが見られる。 [1] 
 少し進んで、また別のリフトとゲレンデが道路の下の方に見える[2]。 その後は特に何もない林間をしばらく進む[3][4]。 [2] 
[3]
[4] やがて冬季通行止めのゲートを過ぎ[5]、すぐに宿泊施設の休暇村乗鞍高原の前を通る[6]。 [5] 
[6]
 再び林間の中を通るが[7]、やがて観光客用の施設が見られるようになり[8]、さらす先に進んで振り返るとこれまで林間で見えなかった乗鞍岳が見えるようになる[9]。 [7] 
[8]
[9] さらに終点に向かって坂を下り[10]、大野小学校前でようやく民家が見られるようになってくる[11]。 [10] 
[11] 集落を過ぎてまた坂を下り[12]、やがて川沿いの道路となる[13]。 [12] 
[13] そして梓川にかかる前川渡大橋を渡り[14]、すぐに前川渡交差点で国道158号に突き当たり終点となる[15]。 [14] 
[15]
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